每日一首日语诗

Kae

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2023-07-17 17:49:16 甘肃

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    Kae 楼主 2023-07-18 10:40:13 甘肃

    「桜」 桜、桜 弥生の空は、 見渡す限り、 霞か雲か、 匂いぞいずる。 いざや、いざや 見に行かん。 (民谣)

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    Kae 楼主 2023-07-19 08:52:01 甘肃

    「赤蜻蛉」 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か

    山のはたけも桑の実を こかごにつんだはまぼろしか

    夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ竿のさき (三木露风)

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    Kae 楼主 2023-07-20 07:35:33 甘肃

    「夕焼け小焼け」 夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘がなる おててつないでみなかえろう カラスと一緒に帰りましょう

    子供が帰ったあとからは まるい大きなお月様 小鳥が夢を見るころは 空にはきらきら金の星 (中村雨红)

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    Kae 楼主 2023-07-21 08:55:16 甘肃

    「いのちの旅」 ある日ぼくがこの世からいなくなっても、 きっといのちは残るだろう、誰かの中に。 それは思い出、それは愛、ぼくの分まで生きる力。 雨が川に、川が海に、海から雲に、雲が雨に。 生まれ変わり、めぐりつづける、終わりのない、いのちの旅。

    ぼくのいのちも残るかな、誰かの中に。 パパやママや友達に、生きつづけるさ。 それは思い出、それは愛、ぼくの分まで、生きる力。 春が夏に、夏が秋に、秋が冬を超え。 生まれ変わり、めぐりつづける。終わりのない、いのちの旅。 「葉っぱのフ ディ」より

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    Kae 楼主 2023-07-24 10:14:37 甘肃

    「故郷の廃家」 いくとし故郷 来てみれば 咲く花鳴く鳥 そよぐ風 門辺の小川の ささやきも 慣れにし昔に 変わらねど あれた流わが家に 住む人絶えてなく 昔を語るか そよぐ風 昔を映すか 澄めつ水 朝夕筐に 手を取りて 遊びし友人 今何処 寂しき故郷や 寂しきわが家や

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    Kae 楼主 2023-07-25 09:28:00 甘肃

    「伊呂波歌」 色と匂いは、いつか散ってしまうものである。 この世の中に誰でも、常にならないだろう。 ういの奥山を今日越えて。 浅き夢を見たあとは酔いもしない。

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    Kae 楼主 2023-07-27 19:08:28 甘肃

    「千の風になって」 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠って何かいません 千の風に 千の風になって あの大きの空を 吹き渡っています

    秋には光になって畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る

    私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んで何かいません 千の風に 千の風になって あの大きの空を 吹き渡っています

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    Kae 楼主 2023-07-28 10:15:45 甘肃

    「力が涌いてくるところ」 自分が「幸せだな。」「気持ちいいなあ。」と感じる場面を心の中に思い浮かべよう。 綺麗な海で泳いでいるところ。 澄んだ空にある月を見あげているところ。 風のよる眺めのいい場所に立っているところ。 子供の泣き声や犬の声が聞こえる海辺にいるところ。 大きな木に寄りかかっているところ。 好きな人と一緒に笑っているところ。 そうすると、ちょっとぐらい元気がない時でも、なんとなく、気持ちが充実してきて、「よーし」って、力が涌いてくる。

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    Kae 楼主 2023-07-29 10:22:44 甘肃

    「今と永遠」 今手に届くのは 幸せじゃなく 今耐えることで 見えてくる明日 今酔いしれるのは 栄光じゃない 今歯を食いしばり 手に入れる未来 今 今をつなげて永遠にしよう!

    一瞬の一時 共に生きる 負けなくないと 自分を高め 皆んな目指そうのは 永遠という名のゴール

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