裸のラリーズ &Words
来自: 地(Fat - Arche)
Swathed in an impenetrable fog of mystery and extremism, the Japanese group Les Rallizes Dénudés exist more as a myth than as a real band. But what is a real band anyways? 就像裹在一层朦胧的,混合着神秘与极端主义的雾中,日本组合 裸,身聚会(LES RALLIZES DENUDES)与其说是一只真实的乐队----其实存更像某种神话,但谁又能告诉我到底什么是“真实的乐队”呢? Accounts of Rallizes live shows tell of overwhelming sensory experiences fueled by excesses of volume and light – musical performance so intense that the body can’t escape. 通过LRD的现场演出我们可以感受到其毁天灭地般的 感官刺激----交织着过载的音量和光线以及乐手的行为艺术,营造出一种紧张到身体无法逃离的氛围.... That sounds real enough, but everything else about the band pulls a blank: no proper studio albums, interviews, press photos – press anything. 这听上去够真实了吧,但除此以外的一切都是空白..没有出版的录音专辑,没有采访,没有公开的照片--没有任何公开的信息... LRD’s agenda, both artistic and philosophically, hinged on radio silence. LRD的历程,无论是从艺术上或哲学上的角度来说--都绞裂于传媒的沉默中.. And so the band’s biography has been written mostly by its reputation as a painfully abrasive live act with insurgent left wing politics. 于是乐队的传记也就一直被它那左翼革命政治倾向的,具有苦难的腐蚀性的现场演出所填充.. Grown from a shadowy, DIY presence in the Japanese university system, the project formed around singer/guitarist Takashi Mizutani in 1967. 围绕着主唱兼吉他TAKASHI MOZITANI成立于1967年的LRD,成长于日本大学环境中,习惯了在严峻的环境下一切DIY... Influenced by Japanese avant-garde theater and performance art, Les Rallizes Dénudés appeared at protests and occupations, leaving in their wake leftist propaganda and ringing eardrums. 因受到日本前卫剧场和表演艺术的感染,LRD出席于各种游行示威及占领等活动,奔走于左翼青年的政治宣传 In 1970, Bassist Moriaki Wakabayashi hijacked a Japan Airlines 727 with eight other members of the Communist Red Army Faction, taking asylum in North Korea. 1970年贝司手MORIAKI WAKABAYASHIKI和其他八名来自 社会主义红军派 的成员劫持了一架日航727航班,并于朝鲜寻求政治避难.Actions like that dazzled and helped to galvanize that band’s extreme image.如此这般的行为让人目眩神迷,同时又从另一方面加重了乐团极端神秘的形象.... It’s most appropriate to break down the Rallizes’ oeuvre as “documents” or “reports” rather than albums because most of their recordings are live bootlegs of varying qualities, many taken from shows at Japanese universities. 因为现存的LRD资料都收集于质量不一的现场录音,而大多数演出又开展于大学内-----所以我想将其视作某种“文献”或“报告”怕是更为合适的.. Until a few years ago when British rocker-turned-intellectual Julian Cope published his intriguing Japrocksampler, LRD was an impossible obscurity to the English-speaking world/Internet. 直到几年前,当Julian Cope--一位由摇滚乐手转行的知识分子,出版了他那让人心醉的《日本摇滚采风》,LRD在英语国家仍然是一个晦涩的谜团..... Their scarce, unconventional discography was a point of obsession for cultish rock nerds, but Cope featured them prominently in his history of Japan’s avant-garde psych rock (four Rallizes’ “documents” make it into Cope’s Top 50). 他们残缺而特立独行的录音方式也是这群知识分子摇滚痴观察世界的一种角度,但COPE浓墨重彩地在他撰写的《日本先锋迷幻摇滚史》中提到了LRD(四首LRD的“文献”进入了COPE的TOP 50榜单) In the past few years, the band’s music has been made more readily available through a handful of reissued bootlegs and dissemination via blogs and YouTube.Still, it’s difficult to discuss Les Rallizes Dénudés with any authority. 在刚过去的几年中,乐队的音乐可读性终于在一系列的重录,私录的网络传播(通过博客或YOUTUBE)中变强了一些...但仍然无任何人可以以权威的角度来探讨LRD.. The original geist surrounding their original, underground performances seems so far away from the artifact-bootlegs left for listeners that the group seems downright unknowable, fractured by time and the recorded medium. 他们原初的那种地下表演所独具的特殊感性---又似与听众私录“伪小样”中的呈现有很大的偏差----关于乐团我们仍然一无所知,他们住在由破碎的时间和录音介质建构的真空中.. The complexity of the band’s political stance and the absence of any real, official front for their music means the first place a Westerner who doesn’t speak Japanese will turn is the music itself. 乐团本身独特的政治立场,及其于真实场域的消隐----为不说日语的西方听众制造了一道屏障,所以他们只能专情于音乐本身... It rocks hard, long, and heavy. 他们噪地粗暴,长久而沉重... There’s a secondhand quality inherent to bootleg-style recording that keeps the listener at a distance. 一种天然的二手LOFI录音倾向让他们与观众保持着刻意的距离... Fidelity is constantly in danger of collapsing under the piercing volumes, and many LRD tracks just cut off. 在他们撕裂的音量中,保真度一直位于濒溃的状态..而在LRD的一些曲目中则(更直接地)放弃了保真... The band’s music is typically characterized by long jams on simple riffs, explored via distortion and echo rather than melody. 乐队的音乐,由简单RIFF通过不停地炸裂与畸变构成---而 回响 取代了(普通摇滚乐常用的)旋律.... The songs’ foundations are mostly down-tempo, minimal approximations of Western pop and psych rock that get assaulted by Mizutani’s atom-bomb guitar. 他们借鉴了西方流行和迷幻摇滚乐中的极简和缓拍架构,通过MIZUTANI的原子炸弹吉他射出.. The juxtaposition of simple, familiar rock beats and unchained noise is both pleasurable and challenging. 熟悉的摇滚节拍与无修饰噪音的毗邻---既让人愉悦,又充满了挑战性... The way in which the Rallizes experiment with rock basics, droning feedback, and repetition recalls The Velvet Underground, of course. LRD实验所使用的摇滚基构,噪音回响以及重复回旋很容易让人联想到地下丝绒乐队But instead of “Waiting For the Man,” Les Rallizes Dénudés sneaks up behind him and cuts his throat before he can speak. 但与其“waiting for the man”,LRD直接潜行其后并在他能发声前切断了他的喉咙.... “Night of the Assassins” is an excellent point of entry, from Heavier Than A Death In The Family (#3 on Cope’s Top 50) 《夜、暗殺者の夜》收录于《Heavier than a death in the family》.后者位列COPE所评选的五十大专辑之第三,这首歌是一个完美的切入点--- As Cope points out, the song is built on the groove to Little Peggy March’s “I Will Follow Him.” 正如COPE所指出的那样,这首歌建构在LITTLE PEGGY MARCH的单曲“I WILL FOLLOW HIM”上..The Rallizes turn the little girl’s bubblegum naïveté into something sinister and dangerous. LRD将小女孩的泡沫般的纯真声线变作了某种阴郁而危险的东西.. Their reimagining is a ragged, 12-minute long trip, beleaguered by incessant feedback and echo from the guitar. 他们的翻录粗糙刺耳,---吉他反馈的噪音与回响不停地重复,这是一次长达十二分钟的旅程 Squealing, squashed frequencies obscure the vocals in thin, clippy distortion. 尖叫-碎裂的振频使人声处于轻微的畸变中.. It’s a desolate wasteland of a song, where the one shred of certainty is that the chord progression will turn around. 这是音乐的荒芜虚土,在这里很难想象韵律的连续性会再出现.. It’s an immersive jam, exceptionally listenable while bursting with dark ferocity, but it’s only the beginning to Les Rallizes Dénudés’ deep, arcane catalog. 它是一次拟真的即兴演出,在黑暗和残酷的爆裂中出人意料地具有可听性------但在LRD深沉而神秘的作品集中,它也就是入门曲... ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■あ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 氷の炎 砕け散った愛は 死んではいない 愛し合う僕達に 痛みは残るけれど もう一度 堕ちて行こう 血の海に 失うために闘うのではない 疲れるために闘うのでもない 安らぎとはなんだったのか 失うために闘うのではない 何にも解き明かせぬ 最初に訪れたもののように 秘密がおまえを 生み出した 鏡の向こうで おまえは生きる 氷の炎が おまえを連れ去る 夜、暗殺者の夜 とても深い夜 まるで誰かを殺したみたい 何が おまえの 飢えを満たす 誰かがおまえを夢にみる だけどおまえは何をも夢みない 何もおまえの飢えを満たしはしない 沈黙の鳥は飛び去った 夜の言葉は溶け落ちた 誰もおまえが留まることを 望んではいない おまえは夜更けに血の河をわたり 虚無の一滴をのみほした時 おまえに最初である名前が 名づけられるだろう 黒い恋人達は すべてが死にたえた岸辺にたどりつく すでに黒い烙印は きざみつけられた おまえは俺のきずぐち 俺は誰かを殺すだろう やさしい暗殺者の とても深い夜 沈黙の鳥は飛び去った 夜の言葉は溶け落ちた 誰もおまえが留まることを 望んではいない 誰かがおまえを夢に見る だけどおまえは誰をも夢見ない 何もおまえの飢えを満たしはしない 何もおまえの飢えが満たされることを望んではいない とても深い夜 まるで誰かを殺したみたい 何がおまえの飢えを満たす 誰がおまえ飢えを満たす 誰もおまえの飢えを満たしはしない 夜より深く 夜よりも深く 闇よりも暗く おまえは目覚めたところ 死と狂気をものにした 燃えあがる空の下で 黒い翼をひろげ おまえがのぞみなのさ 黒い太陽の昇ったあとは 氷の炎の中で 幾たび出あうだろう 真夜中の白い毒液 身体の中を白い馬が走る 雨の中で息絶えた 飢えた獣は 窓からとびたて おまえの鏡を打ち砕く 囁きの天使が おまえを包み込み 蒼き吐息を おまえの中心まで送り込む 夜よりも深く 闇よりも暗く おまえはもう一度目覚めたところ 死 俺は ものにした 恋の物語 これは美しい血まみれの恋の物語 薔薇色の炎を俺が吹き消したとき 始まった物語 無条件の愛は残酷な愛 夜が明ける前におまえとたち去る 夜が明く前におまえとたち去る 黒い悲しみのロマンセ こんな夜更けに誰を探して おまえはひとりでかけて行く 水平線の向こうで待っている めくるめく輝きを あるいは自分自身を 胸の中にひとつ曇りひとつない 水晶の湖を持っていた あなたは誰かと訊かれたら 俺は笑ってみせる ただ君のために なにもかもが 吹き荒れる風に 波にのまれてしまわぬうちに ( ? ) 君の胸の中に 俺を刻みつける 俺はだけど ( ? ) もっと堕ちて行く ( ? ) 土地に暗黒の塔をたてた 俺達の (白さ ?) が暗黒の塔をたてた 俺は君の夢を (まもる?) ためにやってきた 俺は君の夢に (なる?) ためにやってきた 君の夢を 血で汚しはしなかった 何もかもが 吹き荒れる風に 波にのまれてしまわぬうちに こんな夜更けに 誰を探して おまえはひとりでかけて行く 水平線の向こうで見えている めくるめく輝き あるいは自分自身を あるいはおまえ自身を ■朝の光 朝の光をうけて私は空に舞い上がる さあお前も窓をあけて、ついておいでよ、私に これから始まる寒さを避けて南に向かって飛ぼうよ さあ窓を開けて二人で飛び出そう LaLa--- ■暗殺者の深い夜 ■ANOTHER ONE LINE ■永遠に パターンA: ----------- 永遠に 夢を見続けていたなら 永遠に 君と一緒にいたい 永遠に 君の瞳を見ていたい 永遠に 今が続けばいい 永遠に 君を愛しつづけたい 永遠に 永遠に 永遠に 永遠ということが 俺を導きはしない 永遠にの愛よ 永遠に この静けさが続けばいい 永遠に この静けさが続けばいい 永遠に 永遠に 永遠に おまえと一緒に見たい 永遠に 今が続けばいい 永遠に 君と一緒にいたい 永遠に この静寂が続けばいい 永遠に 永遠に おまえを愛していたい 永遠に 永遠に おまえと一緒にいたい 永遠に ?ことが 死の匂いが続く 問いかけはしない 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に パターンB: ------------ 永遠に 夢を見続けていたい 永遠に 永久(とわ)に夜が続けばいい 永遠に 永遠に 永遠に この静寂が続けばいい 永遠に この静寂が続けばいい 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に 時が変わっても 僕は変わりはしない 永遠に変わりはしない 時が変わっても 俺は変わりはしない 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に なぜ生きている事が 地獄並みの蜃気楼 永遠に なぜ生きている事が 地獄並みの蜃気楼 平和よりも 答えは知らぬ 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に 永遠に ■永遠に今が パターンA: ----------- いくつもの永遠を横切って いくつもの望みを後にして いくつもの海を横切って 鏡の向こうでお前は生きる 恋の炎がお前を連れ去る 腐爛の花を咲かせよう ここにお前の血が花開くのは 今が永遠なんてどこにもない 永遠は今あるんだ 永遠に今が続けばいいと 永遠に夜が続けばいいと 無条件の愛は残酷な愛 いのちははるか 永遠を越えていのちははるか● 俺とお前とそれから夜 今が永遠に続けばいいと この静寂が続けばいいと 永遠は今 凍りついていく● 命と死が交差する 今が永遠に続けばいいと パターンB: ----------- 今が永遠に続けばいいと 永遠に夜が続けばいいと 誰にも解き明かせぬ最初に訪れたもののように 秘密がお前を生み出した 黒い俺の友達 血と潮の香りを運んでくるものよ 暗黒の扉 既に開かれている 暗黒の扉 常に開かれている 誰にも解き明かせぬ最初に訪れたもののように 秘密がお前を生み出した 鏡の向こうでお前は生きる 氷の炎がお前を連れ去る いくつもの港を後にして いくつもの鏡を横切って いくつもの廃墟を後にして いくつもの海を横切って 俺とお前とそれから夜 唯一の それから夜 無条件の愛は残酷な愛 命ははるか 制限を超えて 命ははるか 彼方 俺とお前とそれから夜 今が永遠に続けばよいと 今が永遠に続けばいいと この沈黙が続けばいいと この静寂が続けばいいと 今が永遠に続けばいいと 今が永遠に続けばよいと ■ENTER THE MIRROR パターンA: ----------- あらゆる夜(闇)を通り過ぎてきた 時々ひとりで あらゆる闇(夜)を通り過ぎてきた お前といっしょに (愛する)炎はどこまでとどまって 唯一の花を咲かす 銀色のうずの 彼方へ お前は両手をさしのべて 銀色の渦の 彼方へ 荒々しいやさしさにいのちの炎を燃やす 鏡の奥底に何を見る 鏡の奥底に 手に触れるものすべてが 青ざめる本当のことを知って? 終わりなき炎の夜が始まる 復讐の天使が窓を開けて 何もかもすべてをお前に告げる パターンB: ----------- あらゆる夜を通り過ぎてゆく 時々一人で あらゆる闇を通り過ぎてゆく お前と一緒に お前の目の中に夜を見る 優しくて真っ暗な輝きを 喜びと不吉さが戯れる いくつもの鏡を後にして いくつもの海を横切って いくつもの永遠を通り過ぎて いくつもの天と地を横切って 鏡の奥底に何を見る 鏡の奥底に 銀色の渦の彼方へ お前は両手を差し伸べて 銀色の渦の彼方へ お前は両手を差し伸べて 俺はとどまるのさ 解き明かされなかった秘密よ お前を ■お前を知った(THE LAST ONE) あなたの目の中に夜を見た やさしくて真っ暗な輝きを 果てしないふるえの中でお前を知った 誰かが幻を追いかけていく 幻が誰かを呼んでいる 闇に輝き陽の光に息絶える どこにでもお前がいるような気がする 果てしないふるえの中でお前を知った 遠すぎて何も聴こえなかった 幻がだれかを呼んでいる 誰かが幻を追いかけていく 幻が誰かを呼んでいる 果てしないふるえの中でお前を知った ■■■か■■■ ■かげろう ■記憶は遠い 遠い記憶の中にお前を見る 見知らぬ二つの街が通り過ぎる 僕らの周りで海が血に変わる それしか僕には許せなかった 愛することと信ずることは違う 今ではお前を信ずることはできる 夜明けはとっくに終わったのに 何をお前はそんなに急ぐのか 裏切りの炎は果てしなく燃え続ける 償いの炎(影)は僕を追い続ける これがお前の復讐だと言いながら 自分自身が限りなく傷つく お前が後を追うことはないと思いつつ 後を振り向き、振り向き1人旅に出る (僕たちの海は水たまりにかわり 青ざめた血だけが止まることも知らずに) 遠い記憶の中にお前を見る 見知らぬ二つの街が通り過ぎる ■亀裂 私の亀裂が始まってからだが粉々に散ってゆく のっぺらぼうの記憶の中にうたうことさえできぬ日々の はじけることさえできぬシャボン玉がいつまでも空に漂う タバコの煙で雲をつくって飛ばしてしまおう、悲しみを 僕が欲しかったのはお前なんだ、それは 時間でも言葉でもない、お前なんだ、それは 私の亀裂が始まってからだが粉々に散ってゆく のっぺらぼうの記憶の中に舞い上がることさえできぬ日々の ■黒い悲しみのロマンセ Otherwise Fallin ’Love with こんな夜更けに誰を探して お前は独りで駆けていく 水平線の向こうに見えている めくるめく輝きを あるいは私自身を 何もかもが吹き荒れる風に 波にのまれてしまわぬうちに 夜風よ波よ、すすり泣き お前の海を待っている 誰を追いかけてこんな夜更け お前は独りで駆けて行く 水平線の向こうで待っている めくるめく輝きを あるいは自分自身を (絶えることのない長い旅にお前は出る 後にもどることはない) ■恋の物語 これは涙の美しい恋の物語 薔薇色の炎、打ち消した時、 始まった 物語 無条件な愛は残酷な愛 命があるから会いたかった 俺達の命よ・・・ 永遠の恋 ■氷の炎 パターンA: ----------- 誰にも解きあかせぬ 最初に訪れたものののように 秘密がお前を生み出した 鏡の向こうでお前は生きる 氷の炎がお前を連れ去る 墜落していく俺の愛は狂気のごとく留まりもしない 腐爛の華を咲かせよう (俺は知っている 黒い俺の友達) ここだ お前の死が花開くのは 闇の天使が舞い踊る (俺たちは●燃えていく) (俺たちは限界を越えていく) (暗黒が近づいてくる) (血と●が交差する時) (鏡の中へ帰って行け) パターンB: ----------- 鏡の向こうでお前は生きる 砕け散った花びら 砕け散った鏡 砕け散ったお前の夢 無数の破片になって 俺に降りそそぐ 墜落してゆく俺の愛は狂気のごとく 留まりもしない 黒い俺の友達 黒い俺の友達 お前は血と砂の香りを運んできた 血と潮の香りを運んできた 鏡の向こうでお前は生きる 氷の炎がお前を連れ去る 侵略された夢 侵略された夢 暗黒が帰ってくる 夢の戦士 戦う 夢の戦士は戦う 戦いはとても長い お前の自由を忘れない限り 戦いは続く自由をつかんで 真っ赤な血を流す ■氷の夜 ■■■さ■■■ ■白い目覚め パターンA: ----------- 私の春が始まった時 あなただけしか欲しくなかった 風の通りすぎた後でも 私の心は揺れる(の) 光の香りに包まれて あなた以外は(何もかも)置き忘れていく 真っ白な目覚めが私を眠らせ やすらぎのうたを聞かせてくれる パターンB: ----------- 俺の春が始まった時 お前以外は何もかも欲しくなかった 俺の春が始まった時 風の通り過ぎた後でも 俺の心は揺れるの 光の香りに包まれて あなた以外は何もかも置き忘れてゆく お前なんて死ねばいい 二人の夜がこんなにこんなに短いのならば 俺の心は揺れ続けるのさ 俺の心は風のように 通り過ぎた後でも揺れるの 真っ白い目覚めが俺を目覚めさせ 安らぎを願いはしない 嬉しいことをしすぎると 俺の心が傷つくのさ もっと傷ついて 傷ついて もっと傷つく 風の通り過ぎた後でも 光の香りのあなただけしか欲しくなかった 真っ白い目覚めが俺を目覚めさせ もうニ度と安らぎを望むことはない ■SMOKIN CIGARETTE BLUES ■造花の原野(の遙か彼方から) 造花の原野の遙か彼方から 吹きつけてくる風よ 許すことを知らぬ力よ この地の果てまで吹き飛ばせ 地の底から 神話の底から 沸き起こってくる炎 破壊とやさしさの炎 この地の果てまで燃えつくせ(吹き飛ばせ) お前のその目はガラス玉 もっと近づきゃ違ってみえる 真っ赤なあかしを教えてくれる めらめら燃えて砕け散る 砕け散って舞い上がる 永遠みたいに砕け散る(舞い上がる) ■■■た■■■ ■断章1 足跡はうつろで水たまりで嗚咽=おえつ=した すすきの花が首をくくった 天と地は雪と雲で覆われて圧縮された沈黙を守っていた 一羽のくろとりがたましいと交差した時、 あらゆる殺意が閃光を発し 黒い石膏像は微笑み、崩れた ■断章2 オーロラはタバコの煙 足跡にそそられた足跡 ふっととぎれた音楽のように 私の不在に呼びかける 私の不在 ■天使 パターンA: ----------- 螺旋階段を 白い花びらが舞い上がり(舞ながら) それが(は)いつしか オルフェの彫像となった時 天使はステンドグラスの上で あざ笑い 七色の虹の 薔薇色の虹の(七色の虹の) 彼方へと 飛翔する 青き吐息を はらはらと流し 黒き獣 静かに パターンB: ----------- 螺旋階段を 白い花びらが舞いながら 黒き獣 静かに 青き吐息を はらはらと流し それはいつしかオルフェの彫像となった時 天使はステンドグラスの上で あざ笑い 薔薇色の虹の(七色の虹の) 薔薇色の虹の 彼方へと 飛翔する 黒き獣 果てしない奈落に落ちてゆき 傷ついた太陽は ほの白く流れ ほの白く流れ カーニバルは終わった ■鳥の声 鳥の声だけが空に響いてる 水の底にお前が映る 遠くで何かが呼び声がする 森の中から白い馬が来る お前をどこかに連れて行くのだろう 風がそよぎお前が笑う 雲は黄金色に輝いて 木の葉の間をさまよっている 夜はもうじきやってくる 鳥の声もとぎれはじめ 静寂がどこからかやってきて お前を包んだその時は すべての呼吸がとだえる時 沈んでいく太陽にとけてしまう ■■■な■■■ ■■■は■■■ ■■■ま■■■ ■まどろみ あなたの目の中に夜を見た やさしくて真っ暗な顔がやってくる 誰かがまぼろしを追い駆けてゆく まぼろしが誰かをよんでいる ■無条件の愛 ■導きの天使 始まりさえも 音を立てて壊れ 満たされた死の中で お前は姿を現す 唯一の花 導きの天使 最後の時にもう一度 出会うだろう そこから先は お前一人 今夜あなたがやってきたら いっしょに行こう 時間と季節が失われ 私の体に触れてごらんよ 私の腕に触れてごらんよ h廃墟が● 愛は●埋もれて かげろう● ■眩暈OTHERWISE MY CONVICTION 僕の腕の中にお前は死んでいる お前の温もりは何か遠いもののような 今は何か話さなくてはいけないような気のする僕なのに ある晴れた朝の目覚めと午後にやってくる激しい眩暈 お前の言葉の中に愛を探した それはいつのことだった ■■■や■■■ ■夢 夢は恐怖の霧の中で 漂う人夢見てる 鳥は蜂を喰い尽くし 足のない人魚 飛んでいる ■夜、暗殺者の夜 とても深い夜 まるで誰かを殺したみたい 何がお前の飢えを満たす 誰かがお前を夢に見る だけどお前はだれをも夢見ない 何がお前の飢えを満たす 沈黙の鳥は飛び去った 夜の言葉は溶け落ちた だれもお前がとどまることを望んではいない 黒い恋人達はすべてが死に絶えた岸辺にたどり着く すでに黒い烙印を刻みつけられた お前の両手に血の川を渡り虚無の一滴を飲み干した時 お前に最初である名前が名付けられるだろう お前は俺の傷口 俺は誰かを殺すだろう やさしい暗殺者の とても深い夜 (追加分の別の詩1) もしも飢えを満たされることを望んでいるのなら 思い出して欲しい あんなにもお前が飢えを追いかけていた時、 どんなに美しかったことを (追加分の別の詩2) どんなに●を流れて ●の中 澄み切ったお前の悲しみを 二人の時を忘れはしない (追加分の別の詩3) ●は●ていた ●俺は● 果てしない戦いが終わるまでこの飢えを● 終わることはない それが俺の望みなのさ (追加分の別の詩4) そんな夜 ●血を流して 傷ついて (追加分の別の詩5) そんなにも血を流して ● お前が● そんなお前が好き ■夜の収穫者たち 二度と覚めない俺の愛 俺の最後の死の一滴まで お前の毒が一番好き お前の毒が最高 不純の天使はヤクがなきゃ嫌 墓の中でも安らぎはない 寒気が俺に襲いかかる 黒い笑いを俺は知った お前の夜はもう回らない 今があってもそこにない 寒気が俺に襲い掛かる お前の毒が一番好き お前の毒が俺を殺すなら? ■夜より深く パターンA: ----------- 夜よりも深く 闇よりも暗く お前が目覚めたところ血と狂気をものにした 燃え上がる空の下で黒い翼を広げ お前が望みなのさ 黒い太陽の昇った後で 氷の炎の中で行くたび出会うだろう 真夜中の白い毒液 からだの中を白い馬が走る 雨の中で息絶えた飢えたけものは 窓を飛び立って お前は鏡を打ち砕く お前は夜を打ち砕く ささやきの天使がお前を包み 青き吐息をお前の中心まで送り込む お前が望みなのさ黒い太陽の昇った後で お前を包み込みお前の吐息を お前の中心まで送り込む 夜よりも深く闇よりも暗く お前が目覚めたところ 死と狂気をものにした パターンB: ----------- 夜よりも深く 闇よりも暗く お前は目覚め続ける 死と狂気をものにした 燃え上がる空の下で 黒い翼を広げ お前が望みなのさ 黒い太陽の昇った後は 真夜中の俺の毒液 真夜中の孤独な毒液 真夜中の俺の毒液 身体の中を白い馬が走る 雨は降り続ける 俺の最後の時まで 俺は雨の香りが好きだった 囁きの天使がお前に言うだろう 何もかも捨て去れと 夜の輝きのすべてを お前の中心まで送り込む 夜よりも深く 闇よりも暗く お前は戦い続ける 死と狂気をものにした ■夜より深く Part 2 夜よお前に願いをしない どうせお前は裏切るだろうから お前の仮面の穴の向こう側 俺はお前の お前は俺の 陽炎 影 これが最後の一発 これが最後の一発 これが俺の最後の一発 運命の星よ お前は秘密を守る 誰をも映す 暗黒の鏡 暗黒の鏡 お前は死 秘密を守る そんなにも血を流して もっと清らか 呪われた 呪われた 呪われて もっと呪われる お前の魂よ 何処に お前の魂は 何処へ 永遠 永遠の・・・ お前の魂を 何処に遣ってしまった 澄み切った魂は何処へ遣ってしまった 喜びと不吉が戯れるのはもうお終い お前の流した血は忘れはしない お前の血を忘れはしない だけど俺は 真っ赤な血を流すのは昨日じゃない 昨日の血を 昨日の乾いた血 真っ赤な血を 俺は流す ■■■ら■■■ ■(THE )LAST ONE 心の裏側で喜びに震え 生きていることさえ忘れてしまった 僕が1人で歩くのは、だれもいない波の上 (お前がやってくるのを待つ) どこかにいても同じ昼も夜も同じ お前の唇は土の香り 冷たい風の中でお前を抱いている (同じ曲で別の詩) 唇?のゆきたりて?荒々しき宇宙をものにした ガラスの海に移る 通り過ぎても死にはしない 足どりも音をたてて壊れ やすらぎにとってかわる 無の中に一つ輝きを産み落としていた 夢の中の?雲一つない水槽の湖を持っていた 夜から夜へと通り過ぎて 闇から闇へと通り過ぎて ■(THE )LAST ONE(70年代前半の同名異曲) (訳もわからず去っていったあなたに) 踏みつぶされたやさしさは死んではいない 愛し合う僕たちに痛みは残るけれど もう一度落ちていこう、血の海に やすらぎとは何だったのか 疲れるためにたたかったのでもない 失うためにたたかったのでもない 僕の腕の中でお前はもう一度、温かさを取り戻す 訳も分からず去っていったあなた でも僕はもう死にはしない ■(THE )LAST ONE(60年代) めらめら燃えてあんたも俺も 俺たちの中にあるすべての幻想が 俺たちには● めらめら燃えて燻りなんかしない ■LA MAL ROUGE ■LES BULLES DE SAVON くるくる回るしゃぼん玉 それが私たちのお部屋です うっと一息ふいてごらん いくつもいくつも輝いて飛び散る きっとあなたたちも入っているよ それが二人のお部屋です すぐになくなるようにみえるけど 本当は白い雲に隠れただけ 空にいたずらなインディアンが 頭の皮をはいじゃうぞと言って 私たちはエンジェルにあめ玉をやって あっちへいってだと、そう言った そしたらエンジェルは風船めがけて矢を討って 私たちのお部屋はぱちんとはじけた すぐになくなるようにみえるけど 本当は白い雲に隠れただけ くるくる回るしゃぼん玉 壊れたって私たちのせいじゃない ふっと一息吹いてごらん どれかがあなたたちのお部屋です ■■■わ■■■ ■■■不明■■■ ■不明A(紙切れ) 気ままに生きて気ままに愛し合いたい 誰にもしばられぬ気ままな恋がしてみたい 何が望みかと聞かれたら 幸せになりたいとそう答えるだろう だけどもし幸せが手に入ったら(になったなら)、 今の地獄が懐かしく(きっと恋しく)なるだろう もしも何が望みかと聞かれたならば 紙切れが欲しいとそう答えるだろう だけどもし紙切れが手に入ったならば 紙切れで買えるものがきっと懐かしくなるだろう 誰にもしばられぬ気ままな恋がしてみたい 好きに生きて好きにくたばりたいのさ ■不明B LaLa--- 天使が遠く岸辺を通り過ぎていく 悲しげな曙に祝福されて でもあなたは本当は私じゃ?なかったのか 西の方の国境=くにざかい=での私たちの取引を もう何もかもが終わったわけじゃない LaLa--- 何かが壊れてもだれのせいでもないの 本当は白い雲に隠れただけだから でも何もかも終わったわけじゃない 西の方の国境での私たちの取引を もう何もかもが終わったわけじゃない 天使が遠く岸辺を通り過ぎていく 悲しげな曙が祝福している でも本当はあなたは LaLa--- 太陽が死ぬ前に私のために微笑みかける でも本当は何もかも終わったわけじゃない ■不明C 秘密がお前を生み出した 聖なる狂気 ?なる狂気よ お前はもう狂気を隠すことはない 黒い俺の友達 愛と死の秘密の扉 お前は知っている ?よ ? それは暗黒の鏡 そんなにも血を流して ?と ? 呪われて 呪われて 呪った 呪われる 呪って 呪って 呪った ? 聖なる狂気よ 聖なる狂気よ 俺のすべて もう一度 もう一度 落ちてゆこう 血の海に 痛みなんてどうだってかまわない お前の悲しみなんてどうでもいい 血と砂の香り 血と潮の香り 名付けえぬもの お前は血と死と海の香りを運んできた 黒い俺の友達 黒い俺の友達 ■不明D 僕らのよろこびに 影がさして、 待ちきれず また一人去って行く 澄みきった あなたの魂よ 二人の時を 忘れられようか 貴方のまぼろしに 羽根がはえて 新しい自分自身にもう一度出会う 記憶の扉にカギを掛けて それがあなたへの 償いなのさ 何処まで行ったら また見えてくる 何処まで行ったら また聞こえてくる 何処まで行ったら また見えてくる 何処まで行ったら また聞こえてくる 何処まで行ったら また見えてくる 何処まで行ったら また聞こえてくる ■不明E 暗黒が帰ってくる 暗黒が帰ってくる 暗黒の扉は常に開かれている 黒い俺の友達 腐爛の花を咲かせよう 君の悲しみが揺らいでも 夜は ?しない ?は訪れ ここから先はお前一人 お前一人 最後の時にもう一度出逢おうぜ ここは死と命の満潮と引潮が交差するところ 暗黒の扉は常に開かれている 虚無よ お前に願いはしない どうせお前は裏切るだろうから 今? お前の無関心さが好き 時代が変わっても 俺は変わりはしない 時は俺の為にある 負けてない お前の為に時代があるわけじゃない お前は死の香りがする 死の香りを運んでくるものよ お前は告げる 青く砕け散った? 砕け散ったお前の望み もう一度落ちてゆこう 血の海に 命は交差する 新しい血をもっと流して もっと流して もっと流して 真っ赤な血をもっと流して 澄みきったお前の魂よ 二人の時を思い出してほしい 二人の時を忘れはしない 澄みきったお前の魂よ ■不明F(夢割草) 夢割草の咲いている あやかしの日は遠ざかる 後ろ姿に声あげて 行方追われる夢を割る草 奇跡の庭の果てまでも お前を追えば浮かび出る 立ちすくみたる国境が 崩れし山の鏡の中に あそこに見えるあの庭よ 崩れし夢の亡骸に 纏い付きたる蔦薔薇の 密かに伸びよる 大伽藍まで 剣を持ちて野の薊 闇に重なるその影を 剣で割れば咲き匂う 夢割草の奇跡の庭に 奇跡の庭の果てまでも お前を追えば浮かび出る 立ちすくみたる国境が 崩れし山の鏡の中に 剣を持ちて野の薊 見つめかえせばみな??? 虚ろの庭に蘇る 怪しき者の幻の影 空は血を吐き逆巻きて 闇に重なるその影を 剣で割れば咲き匂う 夢割草の奇跡の庭に 造花の原野 造花の原野の遙か彼方から 吹きつけてくる風よ ゆるすことを知らぬ力よ この地の果てまで燃えつくせ 地の底から神話の奥底から わきおこってくる炎 破壊とやさしさの炎 この地の果てまで燃え尽くせ おまえのその目はガラス玉 もっと近づきゃ違って見える 真っ赤な証しを教えてくれる 目の前で砕け散る 砕け散って舞い上がる 永遠みたいに砕け散る 砕け散って舞い上がる 舞い上がって灰になる 永遠みたいに砕け散る The Last One 心の裏側で 悦びに震え 生きていることさえ忘れてしまった 僕がひとりで歩くのは 誰もいない波の上 もうどこにいても同じ 夜も昼も同じ おまえの唇は 土の香り 冷たい風の中で おまえを抱いている
你的回复
回复请先 登录 , 或 注册相关内容推荐
最新讨论 ( 更多 )
- 记录下和宝宝一起日本看樱花 (大头菜)
- 来看看我的小宝小时候有多可爱 (大头菜)
- 裸身集会年代史搬运,有关采访文章集合 (Kiz)
- 蕾丝乐园 (莫爱)
- 我计划2022的冬天在成都办裸身集会纪念演出 (甘死如飴)