【gozen】一个美丽的传说……
终于有空静下心来对着歌词把整张专辑静静的听了一遍
震撼又感动。。。
一志笔下的GOZEN
GOZEN登场人物：
坂上田村麻吕：鬼退治师，奉朝廷之命找出灾祸的元凶并将其歼灭。
大狱丸：此次灾祸的元凶，铃鹿御前是他用鬼之亲玉造出的傀儡。
铃鹿御前：大狱丸打造的傀儡，有战斗和通常两种姿态，被大狱丸操纵为恶人间，坂上田村麻吕与其战斗之后，发现了他的善良并爱上了他。
第一幕 「妖しの光」
詞：一志 曲：Kagrra
交代了故事的序幕和起因。当时妖怪在人间作恶横行。朝廷命鬼退治师去找出灾祸的元凶并将其歼灭。当时有很多鬼退治师，比如渡边纲、坂田公识、坂上田村麻吕等等。鬼退治师是不同于阴阳师的职业。在故事里坂上田村麻吕接受了讨伐命令。第一幕所描述的妖光，即是灾祸的根源之地---铃鹿山。
異形の者が徘徊する世に 天を切り裂いて行く
吹き荒ぶ疾風はその 鼓動を締め付け
悲鳴さえ零す隙を許さずに
光は何処へと導く 奇跡は遠く鈴鹿の山へ
目を覆う滴るような 輝き瞬く
瞳孔を舐め廻して黄泉路へと
光は何処へと導く 光は冥府へと手招く
奇跡は遠く鈴鹿の山へ
第二幕 「諷説」
在第二幕可以知道坂上田村麻吕是沿着什么样的道路找到了铃鹿山。当他把大军带到那个地方的时候，却什么也找不到。正当一筹莫展的时候，他想起了父亲说过的话，向神佛祈求。然后，沿着神佛指示的地点再次出发。
詞：一志 曲：Kagrra
霧は幾つもの手を伸ばし 迷い香を放ち微笑みかける
見知らぬ力に惑わされ心が身体と離れてく
求める者はその影さえ映さずに
時は唯無情に過ぎて 真実をまた遠ざける
足元を照らす灯さえ 貌を変えては行く手を阻む
見知らぬ力に惑わされ心が身体と離れてく
求める者はその影さえ映さずに
時は唯無情に過ぎて 真実をまた遠ざける
強く掌を合わせ祈る姿に語りかける 風に 揺れて
時は唯無情に過ぎて 真実をまた遠ざける
時は唯無情に過ぎて 絶望をまた近付ける
風に 揺れて
第三幕 「異邦境」
对铃鹿御前的住地的描绘。此地被描绘为昆仑之地，是一个像天国般的喇嘛密教圣地。这昆仑之地的美是世间之人无法想象的，是个像梦中仙境一般的地方。
詞：一志 曲：楓弥
ふいに現る細道駆ければ眼に広がるは艶やかな
息を呑む程眼の眩む程に犇めくは崑崙の絵図
金や銀やの七宝象り春夏秋冬顕わして
威嚇を向ける獣の類は眉間に角を携え
行かば消えて退けば出づる白く誇る御殿は
まるで空に浮かぶ蜃気楼
行かば退けば出ずる白く誇る御殿は
妖し故に陰も映さず 今こそ鍵を壊し進まん
光よ再び集え 此の身を熱く滾らせ
総ての悪しき隠兵 この手で滅ぼし給う
血を溜めた様な庭池に架かる彎曲の橋飛び越えて
見上げる程の門をかい潜り 篳篥の音を手繰り寄せ
行かば消えて退けば出づる白く誇る御殿は
まるで空に浮かぶ蜃気楼
行かば退けば出ずる白く誇る御殿は
妖し故に陰も映さず 今こそ鍵を壊し進まん
光よ再び集え 此の身を熱く滾らせ
総ての悪しき隠兵 この手で滅ぼし給う
神世の力を秘めて 三種の神器忍ばせ
伐つべき鬼の砦に 未来はこの掌に
第四幕 「鬼戦」
描绘坂上田村麻吕和铃鹿御前战斗的场面，这时铃鹿御前是“鬼”的姿态。
詞：一志 曲：楓弥
躙り寄る足音に辺りの者は震え身構えて
爛と輝く月も雲の衣に隠れ目を臥せる
闇は広がり続け雷はおどろしく美しく
蒼白な輪郭を浮き彫りにして恐れをまた奮わせる
振り翳す刃から飛び散る火の粉は空中を舞い怒号は
大地揺らし地響きを幾重にも募らせる
二つの紅いそれは閉じる事無く揺らぐ事も無く
幽かに開く紅は嘲り嗤う様にその口許を歪めて
鈴の鳴る様な聲で抑場も掴ませず騙りだす
この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え
美麗に纏う十二単から覘く片鱗は鉛色
この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え
造られた鼓動知らぬ妾に 血の廻る其方歯車を止めて
第五幕 「秘慥」
就在和铃鹿御前交锋时，发现铃鹿御前其实是大狱丸用鬼之亲玉打造出来傀儡(人工智能？)。
詞：一志 曲：楓弥
機声
機声
陰と陽と掻き混ぜ 影と光り紡がせ
愛を持たぬ者は 夢も観る事無く
愛を知らなければ 夢は遂がれて
機声
陰と陽と掻き混ぜ 影と光り紡がせ
愛を持たぬ者は 夢も観る事無く
愛を知らなければ 夢は遂がれて
成れの果てに待つは 無惨たる伽樂汰
髪に疎まれて鬼と生りえず
第六幕 「幻憶」
这首歌描述的应该是御前的心境，“そっと瞳を闭じれば渗む赎罪の雫--闭上眼睛流下赎罪的泪水”
故事背景：御前告诉坂上田村麻吕，自己非人非鬼，被鬼神操纵。此时坂上意识到在这里不得不打倒的，不是御前而是大狱丸。这时坂上田村麻吕对御前产生同情，对其消除了敌意，感情就在这个时候开始萌芽。坂上感觉到了这种感情的变化不同寻常，但因为御前不是人类，坂上当时并未意识到自己已经对御前有了爱意。
詞：一志 曲：楓弥
そっと瞳を閉じれば滲む贖罪の雫
空に身を翳せば薄く浮かぶ記憶
あの草木の様に大地に根を伸ばし
雨を受け止める心が唯欲しかった
擦る匂いと飛び交う声 置き去りにされたこの身抱いて
そっと瞳を閉じれば滲む贖罪の雫
風に身を翳せば薄く浮かぶ記憶
痛みさえ受けぬ堅いこの躯は
土に還る日をこの木に委ね朽ち行く
最期に知ったこの想いは 其方へと届く羽を持たず
そっと瞳を閉じれば滲む贖罪の雫
風に身を翳せば薄く浮かぶ記憶
きつく抱き寄せても伝う温もりを知らず
髪を撫でられても瞑る瞳紅く
何もかもが白と黒に鎖され 命運ぶ風に晒され
第七幕 「骸の砦」
讨伐大狱丸的路上险象环生，鬼魅横行，砍不尽的恶鬼在身边徘徊。
詞：一志 曲：楓弥
悪路辿り昂り背負い 死出の旅路邪鬼蹴散らし進む
剣と鉾と骸の柩 内に秘めた憐れみ抱き
行きはよいよい帰りは恐い 鍔を握り気を磨ぎ澄ます
伐てや伐てや其の頚撥ねん
五感を頼りに 韻を掬ばせて
面賦せて片膝起てて闇に融けた塊の眼は
行きはよいよい帰らせはせぬ 詞無くもそれを伝える
我が身が朽ちて動かねど 怨みの念いは果たさん
伐てや伐てや其の頚撥ねん
第八幕 「悲恋鬼談」
此幕田村麻吕终于意识到，自己爱着御前。此时也已经成功的讨伐了大狱丸。但因为大狱丸的死，铃鹿御前也随着大狱丸以铃鹿御前之名所施的 “咒缚”一同被消灭了。于是便有了“哭き濡れても届かない 遥か远く 呼び挂けても还らない 瞳伏せて --即使哭成泪人喊破喉咙也无法传达给他的悲恋鬼谈”
詞：一志 曲：Kagrra
霧雨の衣優しく包む 錆行く躯優しく包む
凍てつく背中壊れる程に 悴かむ此の手を溶かす程
哭き濡れても届かない 遥か遠く
呼び掛けても還らない 瞳伏せて
哭き濡れても届かない 遥か遠く
呼び掛けても還らない 瞳伏せて
想いは空に瞬いて 今宵の月までそっと慰める
哭き濡れても届かない 遥か遠く
呼び掛けても還らない 瞳伏せて
限りの無い悲しみは 何処へ向かう
拭い切れぬ愛しさは 何処へ向かう
第九幕 「命」
然而事情并不是没有转机，此幕描绘的就是经过仙人指点（？），坂上去黄泉的世界把御前带回来的情景。
詞：一志 曲：真
時は流れずに光を遮ったままで
呟きは降りつもり季節を閉ざして
闇に手を引かれ去り行く姿はまるで
木漏れ日ののそれに似た眩しさの中に
悲しみに暮れては我を忘れ 大地駆ける
風の様に この心は其方へ
想い馳せるままに 運命紡ぐままに
愛溢れる此の腕で強く強く抱き寄せ
憂い 纏い
霧に包まれた黄泉路に吐息を吹きつけ
限りあるこの命確かめる様に浮かべ
刹なさも寂しさもこの手に受け止めて
廻るめく世界で 夢の舞う世界で
かけがえのない其方を強く強く抱き寄せ… 想い馳せるままに
運命紡ぐままに 愛溢れる此の腕で強く強く抱き寄せ
第十幕 「終焉の季節」
然而，带回来的铃鹿御前已经没有了“咒缚”，因此在世间的时间是有限的，当秋去冬来，某棵树上的最后一片叶子落下以后，御前将灰飞烟灭。不过两人终于得以在最后时刻来临之前幸福的生活在一起。这首歌描述的就是御前期数将至时的情景。
詞：一志 曲：白水
嗚呼...運命の淵を彷徨った
嗚呼...傷みさえ何故か微笑ましく
嗚呼...？車に支配されていた
嗚呼...あの頃も不思議と懷かしい
吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで この命が果てるまで
嗚呼...人は何故生まれ傷付いて
嗚呼...人は何故儚さを愛せる
吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は悲しみも剃なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて
吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで この命が果てるまで
================以上中文讲解来自白莲山==============================
写这日志没别的意思，只是希望更多人能喜欢他们了解他们，希望他们被记住
GOZEN音源点击下崽
http://music.douban.com/subject/1457680/
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说来讽刺，最后一首終焉の季節居然变成了绝唱，作曲还是水妈
而水妈也是最不想终焉的
不知道2酱靠不靠谱
盘娘们都说这次水妈哭了
水妈曾经说过前面那四个人就像他的孩子，一路看来
解散这事谁都伤心，但是事已至此，只能静静等待……
皮埃斯：其實解散也有解散的好處，總比到後來完全變成J-POP漸漸被人遺忘來得強，他們的轉型是從うたかた開始的……
不管怎麼說うたかた都是上乘之作，然而之後的一張雫就開始走J-POP路線轉型第一彈？编曲很pop让听惯他们以前歌的人很不习惯。
在之后就是CORE，其实CORE很多人都说失败，我也承认，记得当时听到雨晴的时候中间那段JAZZ伴奏让我直接联想到椎名林檎囧再一听这可是神樂啊OTL
而後面的風の記憶和雪戀詩又讓我聯想到Lariene囧，總之core給人一種拼湊的感覺不完整。
再次的回歸就是珠了，不管是造型還是音樂，都要比上一張來得強，所以我個人覺得他們應該也意識到轉型失敗這件事才會選擇回歸。
而接下來的一張單曲月に斑雲 紫陽花に雨算是十周年第一彈，總體還不錯，個人偏愛副歌日ノ本和戯曲 華一匁，副歌是最能代表他們風格的，那才是真正的神樂，特別是戯曲 華一匁讓我有種回到了indies時代的感覺，相比之下主打歌顯得過於POP了，應該也是考慮到市場的緣故？
十周年第二彈就是白ゐ嘘，在離發行還有一個多月的時候就聽到了試聽版，白ゐ嘘音樂一響起我只能聯想到LADY GAGA,这濃濃的電音味是怎麼回事？
orz配合著古箏響起很違和……我對這個充滿電音的世界感到絕望了，說真的你們沒必要趕潮流，地味就地味，白ゐ嘘的編曲還真是不喜歡，雖然後來我們是第一批聽到現場版的，就是變味的一首歌，直到後來宣佈解散這歌又諷刺了，依然喜歡副歌……
最後一張專輯百鬼絢爛又會給人怎樣的期望呢，應該馬上就能知道了
神樂的解散也算是他們那個年代的終結吧，以後也不會有任何一支樂隊能代替他們，他們是唯一的，不是之一。
以上僅代表個人觀點，這些話很早就想說了，終於說出來了，舒服了。。。。
震撼又感动。。。
一志笔下的GOZEN
GOZEN登场人物：
坂上田村麻吕：鬼退治师，奉朝廷之命找出灾祸的元凶并将其歼灭。
大狱丸：此次灾祸的元凶，铃鹿御前是他用鬼之亲玉造出的傀儡。
铃鹿御前：大狱丸打造的傀儡，有战斗和通常两种姿态，被大狱丸操纵为恶人间，坂上田村麻吕与其战斗之后，发现了他的善良并爱上了他。
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第一幕 「妖しの光」
詞：一志 曲：Kagrra
交代了故事的序幕和起因。当时妖怪在人间作恶横行。朝廷命鬼退治师去找出灾祸的元凶并将其歼灭。当时有很多鬼退治师，比如渡边纲、坂田公识、坂上田村麻吕等等。鬼退治师是不同于阴阳师的职业。在故事里坂上田村麻吕接受了讨伐命令。第一幕所描述的妖光，即是灾祸的根源之地---铃鹿山。
異形の者が徘徊する世に 天を切り裂いて行く
吹き荒ぶ疾風はその 鼓動を締め付け
悲鳴さえ零す隙を許さずに
光は何処へと導く 奇跡は遠く鈴鹿の山へ
目を覆う滴るような 輝き瞬く
瞳孔を舐め廻して黄泉路へと
光は何処へと導く 光は冥府へと手招く
奇跡は遠く鈴鹿の山へ
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第二幕 「諷説」
在第二幕可以知道坂上田村麻吕是沿着什么样的道路找到了铃鹿山。当他把大军带到那个地方的时候，却什么也找不到。正当一筹莫展的时候，他想起了父亲说过的话，向神佛祈求。然后，沿着神佛指示的地点再次出发。
詞：一志 曲：Kagrra
霧は幾つもの手を伸ばし 迷い香を放ち微笑みかける
見知らぬ力に惑わされ心が身体と離れてく
求める者はその影さえ映さずに
時は唯無情に過ぎて 真実をまた遠ざける
足元を照らす灯さえ 貌を変えては行く手を阻む
見知らぬ力に惑わされ心が身体と離れてく
求める者はその影さえ映さずに
時は唯無情に過ぎて 真実をまた遠ざける
強く掌を合わせ祈る姿に語りかける 風に 揺れて
時は唯無情に過ぎて 真実をまた遠ざける
時は唯無情に過ぎて 絶望をまた近付ける
風に 揺れて
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第三幕 「異邦境」
对铃鹿御前的住地的描绘。此地被描绘为昆仑之地，是一个像天国般的喇嘛密教圣地。这昆仑之地的美是世间之人无法想象的，是个像梦中仙境一般的地方。
詞：一志 曲：楓弥
ふいに現る細道駆ければ眼に広がるは艶やかな
息を呑む程眼の眩む程に犇めくは崑崙の絵図
金や銀やの七宝象り春夏秋冬顕わして
威嚇を向ける獣の類は眉間に角を携え
行かば消えて退けば出づる白く誇る御殿は
まるで空に浮かぶ蜃気楼
行かば退けば出ずる白く誇る御殿は
妖し故に陰も映さず 今こそ鍵を壊し進まん
光よ再び集え 此の身を熱く滾らせ
総ての悪しき隠兵 この手で滅ぼし給う
血を溜めた様な庭池に架かる彎曲の橋飛び越えて
見上げる程の門をかい潜り 篳篥の音を手繰り寄せ
行かば消えて退けば出づる白く誇る御殿は
まるで空に浮かぶ蜃気楼
行かば退けば出ずる白く誇る御殿は
妖し故に陰も映さず 今こそ鍵を壊し進まん
光よ再び集え 此の身を熱く滾らせ
総ての悪しき隠兵 この手で滅ぼし給う
神世の力を秘めて 三種の神器忍ばせ
伐つべき鬼の砦に 未来はこの掌に
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第四幕 「鬼戦」
描绘坂上田村麻吕和铃鹿御前战斗的场面，这时铃鹿御前是“鬼”的姿态。
詞：一志 曲：楓弥
躙り寄る足音に辺りの者は震え身構えて
爛と輝く月も雲の衣に隠れ目を臥せる
闇は広がり続け雷はおどろしく美しく
蒼白な輪郭を浮き彫りにして恐れをまた奮わせる
振り翳す刃から飛び散る火の粉は空中を舞い怒号は
大地揺らし地響きを幾重にも募らせる
二つの紅いそれは閉じる事無く揺らぐ事も無く
幽かに開く紅は嘲り嗤う様にその口許を歪めて
鈴の鳴る様な聲で抑場も掴ませず騙りだす
この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え
美麗に纏う十二単から覘く片鱗は鉛色
この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え
造られた鼓動知らぬ妾に 血の廻る其方歯車を止めて
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第五幕 「秘慥」
就在和铃鹿御前交锋时，发现铃鹿御前其实是大狱丸用鬼之亲玉打造出来傀儡(人工智能？)。
詞：一志 曲：楓弥
機声
機声
陰と陽と掻き混ぜ 影と光り紡がせ
愛を持たぬ者は 夢も観る事無く
愛を知らなければ 夢は遂がれて
機声
陰と陽と掻き混ぜ 影と光り紡がせ
愛を持たぬ者は 夢も観る事無く
愛を知らなければ 夢は遂がれて
成れの果てに待つは 無惨たる伽樂汰
髪に疎まれて鬼と生りえず
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第六幕 「幻憶」
这首歌描述的应该是御前的心境，“そっと瞳を闭じれば渗む赎罪の雫--闭上眼睛流下赎罪的泪水”
故事背景：御前告诉坂上田村麻吕，自己非人非鬼，被鬼神操纵。此时坂上意识到在这里不得不打倒的，不是御前而是大狱丸。这时坂上田村麻吕对御前产生同情，对其消除了敌意，感情就在这个时候开始萌芽。坂上感觉到了这种感情的变化不同寻常，但因为御前不是人类，坂上当时并未意识到自己已经对御前有了爱意。
詞：一志 曲：楓弥
そっと瞳を閉じれば滲む贖罪の雫
空に身を翳せば薄く浮かぶ記憶
あの草木の様に大地に根を伸ばし
雨を受け止める心が唯欲しかった
擦る匂いと飛び交う声 置き去りにされたこの身抱いて
そっと瞳を閉じれば滲む贖罪の雫
風に身を翳せば薄く浮かぶ記憶
痛みさえ受けぬ堅いこの躯は
土に還る日をこの木に委ね朽ち行く
最期に知ったこの想いは 其方へと届く羽を持たず
そっと瞳を閉じれば滲む贖罪の雫
風に身を翳せば薄く浮かぶ記憶
きつく抱き寄せても伝う温もりを知らず
髪を撫でられても瞑る瞳紅く
何もかもが白と黒に鎖され 命運ぶ風に晒され
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第七幕 「骸の砦」
讨伐大狱丸的路上险象环生，鬼魅横行，砍不尽的恶鬼在身边徘徊。
詞：一志 曲：楓弥
悪路辿り昂り背負い 死出の旅路邪鬼蹴散らし進む
剣と鉾と骸の柩 内に秘めた憐れみ抱き
行きはよいよい帰りは恐い 鍔を握り気を磨ぎ澄ます
伐てや伐てや其の頚撥ねん
五感を頼りに 韻を掬ばせて
面賦せて片膝起てて闇に融けた塊の眼は
行きはよいよい帰らせはせぬ 詞無くもそれを伝える
我が身が朽ちて動かねど 怨みの念いは果たさん
伐てや伐てや其の頚撥ねん
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第八幕 「悲恋鬼談」
此幕田村麻吕终于意识到，自己爱着御前。此时也已经成功的讨伐了大狱丸。但因为大狱丸的死，铃鹿御前也随着大狱丸以铃鹿御前之名所施的 “咒缚”一同被消灭了。于是便有了“哭き濡れても届かない 遥か远く 呼び挂けても还らない 瞳伏せて --即使哭成泪人喊破喉咙也无法传达给他的悲恋鬼谈”
詞：一志 曲：Kagrra
霧雨の衣優しく包む 錆行く躯優しく包む
凍てつく背中壊れる程に 悴かむ此の手を溶かす程
哭き濡れても届かない 遥か遠く
呼び掛けても還らない 瞳伏せて
哭き濡れても届かない 遥か遠く
呼び掛けても還らない 瞳伏せて
想いは空に瞬いて 今宵の月までそっと慰める
哭き濡れても届かない 遥か遠く
呼び掛けても還らない 瞳伏せて
限りの無い悲しみは 何処へ向かう
拭い切れぬ愛しさは 何処へ向かう
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第九幕 「命」
然而事情并不是没有转机，此幕描绘的就是经过仙人指点（？），坂上去黄泉的世界把御前带回来的情景。
詞：一志 曲：真
時は流れずに光を遮ったままで
呟きは降りつもり季節を閉ざして
闇に手を引かれ去り行く姿はまるで
木漏れ日ののそれに似た眩しさの中に
悲しみに暮れては我を忘れ 大地駆ける
風の様に この心は其方へ
想い馳せるままに 運命紡ぐままに
愛溢れる此の腕で強く強く抱き寄せ
憂い 纏い
霧に包まれた黄泉路に吐息を吹きつけ
限りあるこの命確かめる様に浮かべ
刹なさも寂しさもこの手に受け止めて
廻るめく世界で 夢の舞う世界で
かけがえのない其方を強く強く抱き寄せ… 想い馳せるままに
運命紡ぐままに 愛溢れる此の腕で強く強く抱き寄せ
 |
第十幕 「終焉の季節」
然而，带回来的铃鹿御前已经没有了“咒缚”，因此在世间的时间是有限的，当秋去冬来，某棵树上的最后一片叶子落下以后，御前将灰飞烟灭。不过两人终于得以在最后时刻来临之前幸福的生活在一起。这首歌描述的就是御前期数将至时的情景。
詞：一志 曲：白水
嗚呼...運命の淵を彷徨った
嗚呼...傷みさえ何故か微笑ましく
嗚呼...？車に支配されていた
嗚呼...あの頃も不思議と懷かしい
吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで この命が果てるまで
嗚呼...人は何故生まれ傷付いて
嗚呼...人は何故儚さを愛せる
吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は悲しみも剃なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて
吹かないで葉を搖らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
せめて終わり告げる雪が掌を濡らすまで この命が果てるまで
================以上中文讲解来自白莲山==============================
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说来讽刺，最后一首終焉の季節居然变成了绝唱，作曲还是水妈
而水妈也是最不想终焉的
不知道2酱靠不靠谱
盘娘们都说这次水妈哭了
水妈曾经说过前面那四个人就像他的孩子，一路看来
解散这事谁都伤心，但是事已至此，只能静静等待……
皮埃斯：其實解散也有解散的好處，總比到後來完全變成J-POP漸漸被人遺忘來得強，他們的轉型是從うたかた開始的……
不管怎麼說うたかた都是上乘之作，然而之後的一張雫就開始走J-POP路線轉型第一彈？编曲很pop让听惯他们以前歌的人很不习惯。
在之后就是CORE，其实CORE很多人都说失败，我也承认，记得当时听到雨晴的时候中间那段JAZZ伴奏让我直接联想到椎名林檎囧再一听这可是神樂啊OTL
而後面的風の記憶和雪戀詩又讓我聯想到Lariene囧，總之core給人一種拼湊的感覺不完整。
再次的回歸就是珠了，不管是造型還是音樂，都要比上一張來得強，所以我個人覺得他們應該也意識到轉型失敗這件事才會選擇回歸。
而接下來的一張單曲月に斑雲 紫陽花に雨算是十周年第一彈，總體還不錯，個人偏愛副歌日ノ本和戯曲 華一匁，副歌是最能代表他們風格的，那才是真正的神樂，特別是戯曲 華一匁讓我有種回到了indies時代的感覺，相比之下主打歌顯得過於POP了，應該也是考慮到市場的緣故？
十周年第二彈就是白ゐ嘘，在離發行還有一個多月的時候就聽到了試聽版，白ゐ嘘音樂一響起我只能聯想到LADY GAGA,这濃濃的電音味是怎麼回事？
orz配合著古箏響起很違和……我對這個充滿電音的世界感到絕望了，說真的你們沒必要趕潮流，地味就地味，白ゐ嘘的編曲還真是不喜歡，雖然後來我們是第一批聽到現場版的，就是變味的一首歌，直到後來宣佈解散這歌又諷刺了，依然喜歡副歌……
最後一張專輯百鬼絢爛又會給人怎樣的期望呢，應該馬上就能知道了
神樂的解散也算是他們那個年代的終結吧，以後也不會有任何一支樂隊能代替他們，他們是唯一的，不是之一。
以上僅代表個人觀點，這些話很早就想說了，終於說出來了，舒服了。。。。
