plenty - 终わりない何処かへ
plenty - 终わりない何処かへ
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
何処へ行こうか
风鸣る方へ 最果ての方へ
どうやっても同じ
同じところに辿り着く
暗を袋の中に
入れて引き摺り歩いてる
グルグルねじれた
矛盾の轮のような迷路
おわりとはじまりから
おわりがやってくる
何処へ行こうか
矢印の方へ 新しい方へ
逃げきれないよ
それならいっそ逆さまの方へ
梦に近づく程
影は反対に伸びてく
表が裏侧に连続して続く现実
朝にも 花にも
星にも 孤独があって
それでもまだ见えない
その先を探して
何処へ行こうか
风鸣る方へ 最果ての方へ
逃げきれないよ
それならいっそ逆さまの方へ
何処へいこうか
おわりのほうか はじまりのほうか
风鸣る方へ 心鸣る方へ
最果ての方へ
plenty - 空が笑ってる
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
窓枠で切り取られた景色眺めてると
胸にポッカリ大きな穴があくの
あの烟突の烟が云になってるんだと
そう信じてたのどれくらい前だったかな?
でもさ云に触れたら何か変わるかな
カラフルな雨がからかうかな
円になったよ ほら 円になったよ
色と色が手をつないでる
円になったよ また 円になったよ
明日は晴れるかな
着ぐるみのウサギからもらった无色の风船
他人が嫌いなみんなが繋がろうともがいてる
空に自由を寻ねて月に未来を委ねて
それで何か分かった? 何か変わった?
だからさ梦のあるものは大人だましでさ
可爱らしいものは子供だまし
円になったよ ほら 円になったよ
谁と谁が手をつないでる
円になったよ でも 演技だったよ
嘘だから さよなら
色とりどりの真実の涡の中
ボクはうずくまる
未来が支度している 支配しているんだ
头痛いな
ヘンになったよ ヘンになったよ
背を向けて 目を闭じてさ
もういいかな ねぇ 谁かいないかな
もう谁もいないんだな
ひとつ ふたつ 云が浮かんでる
ボクを连れてってよ
ふわふわ ゆらゆら
くすぐったい风が吹く
空が笑ってる
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
何処へ行こうか
风鸣る方へ 最果ての方へ
どうやっても同じ
同じところに辿り着く
暗を袋の中に
入れて引き摺り歩いてる
グルグルねじれた
矛盾の轮のような迷路
おわりとはじまりから
おわりがやってくる
何処へ行こうか
矢印の方へ 新しい方へ
逃げきれないよ
それならいっそ逆さまの方へ
梦に近づく程
影は反対に伸びてく
表が裏侧に连続して続く现実
朝にも 花にも
星にも 孤独があって
それでもまだ见えない
その先を探して
何処へ行こうか
风鸣る方へ 最果ての方へ
逃げきれないよ
それならいっそ逆さまの方へ
何処へいこうか
おわりのほうか はじまりのほうか
风鸣る方へ 心鸣る方へ
最果ての方へ
plenty - 空が笑ってる
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
窓枠で切り取られた景色眺めてると
胸にポッカリ大きな穴があくの
あの烟突の烟が云になってるんだと
そう信じてたのどれくらい前だったかな?
でもさ云に触れたら何か変わるかな
カラフルな雨がからかうかな
円になったよ ほら 円になったよ
色と色が手をつないでる
円になったよ また 円になったよ
明日は晴れるかな
着ぐるみのウサギからもらった无色の风船
他人が嫌いなみんなが繋がろうともがいてる
空に自由を寻ねて月に未来を委ねて
それで何か分かった? 何か変わった?
だからさ梦のあるものは大人だましでさ
可爱らしいものは子供だまし
円になったよ ほら 円になったよ
谁と谁が手をつないでる
円になったよ でも 演技だったよ
嘘だから さよなら
色とりどりの真実の涡の中
ボクはうずくまる
未来が支度している 支配しているんだ
头痛いな
ヘンになったよ ヘンになったよ
背を向けて 目を闭じてさ
もういいかな ねぇ 谁かいないかな
もう谁もいないんだな
ひとつ ふたつ 云が浮かんでる
ボクを连れてってよ
ふわふわ ゆらゆら
くすぐったい风が吹く
空が笑ってる