台本3
猫な日
【男0:女0:不問2=2】
(登場人物)
雪弥(男/攻め)14歳。マッドなS
廉(男/受け)14歳。ショタなM
雪弥「猫っていいよな」
(唐突に雪弥が切り出した)
廉「いや、よく分からないから……」
雪弥「あのしなやかな体、優雅に泳ぐ尻尾、どれをとってもエクセレント!」
(ズビシッと決めポーズをしながら語る雪弥)
廉「猫飼えばいいじゃないか」
雪弥「そう、そこだ!」
廉「……?」
雪弥「猫を飼えばいいと人は言う。だが、それでは面白くない!」
廉「意味分からないって……」
雪弥「まぁ、分かりやすく言ってやろう」
廉「ん……?」
(薬を取り出した雪弥は廉の口に突っ込む)
廉「ふご!?」
(突っ込まれた薬を飲み込んでしまう)
雪弥「ふふり(笑い」
廉「何飲ませた!」
雪弥「耳はえ~る」
廉「耳……?」
雪弥「そう。お前に猫耳が生える」
廉「ふざけんな!」
雪弥「あと3秒…2、1……」
(ヒョコン?)
廉「な、ナニィ!?」
雪弥「成功のようだな」
廉「なんで俺なの!?」
雪弥「似合うからに決まってるだろ」
廉「は……?」
雪弥「こうやって実物見ると、嬉しくなってくるな」
(廉に生えた猫耳を撫でる)
廉「ひッ!?な、何!」
雪弥「感度も上げておいた?」
廉「ひッ…あッ…舐め、るな……!」
雪弥「ふふ……出来栄えは申し分ないみたいだな」
廉「んくッ…ば、バカァ……!」
雪弥「ふふ~ん?……ハムッ」
廉「んあッ!」
(耳を噛まれ、その場にへたり込む)
雪弥「さて、次行ってみようかな」
(次なる薬を口に含ませる)
廉「ん……」
(身震いをふると、お尻から尻尾が生える)
雪弥「さて、こっちはどうかな?」
(尻尾を掴む)
廉「うひゃ!?」
雪弥「こっちも申し分なしだな」
廉「やめ…んんッ!」
雪弥「やめるわけないだろ」
廉「あッ…んッ…ハァ…ハァ……」
雪弥「息が荒くなってるぞ」
廉「五月蝿い…はッ…やッ……」
雪弥「廉……」
(唇を奪い尻尾を強く握る)
廉「んんッ…んんんんんッ……!」
(事後)
雪弥「ふぃ~……楽しんだ楽しんだ?」
廉「……殺してくれ」
雪弥「だが断る」
廉「うぅ……」
雪弥「こんな可愛い奴、手放したくないからな」
(頬にキスし)
廉「っ……!そんなこと言ったった駄目だからな!」
雪弥「はいはい」
廉「うぅ~……!」
雪弥「大丈夫だって。苦痛を伴うことはしないから」
廉「それでも駄目!」
雪弥「次は犬かなぁ~」
廉「聞いてないし……」
~Fin~
【男0:女0:不問2=2】
(登場人物)
雪弥(男/攻め)14歳。マッドなS
廉(男/受け)14歳。ショタなM
雪弥「猫っていいよな」
(唐突に雪弥が切り出した)
廉「いや、よく分からないから……」
雪弥「あのしなやかな体、優雅に泳ぐ尻尾、どれをとってもエクセレント!」
(ズビシッと決めポーズをしながら語る雪弥)
廉「猫飼えばいいじゃないか」
雪弥「そう、そこだ!」
廉「……?」
雪弥「猫を飼えばいいと人は言う。だが、それでは面白くない!」
廉「意味分からないって……」
雪弥「まぁ、分かりやすく言ってやろう」
廉「ん……?」
(薬を取り出した雪弥は廉の口に突っ込む)
廉「ふご!?」
(突っ込まれた薬を飲み込んでしまう)
雪弥「ふふり(笑い」
廉「何飲ませた!」
雪弥「耳はえ~る」
廉「耳……?」
雪弥「そう。お前に猫耳が生える」
廉「ふざけんな!」
雪弥「あと3秒…2、1……」
(ヒョコン?)
廉「な、ナニィ!?」
雪弥「成功のようだな」
廉「なんで俺なの!?」
雪弥「似合うからに決まってるだろ」
廉「は……?」
雪弥「こうやって実物見ると、嬉しくなってくるな」
(廉に生えた猫耳を撫でる)
廉「ひッ!?な、何!」
雪弥「感度も上げておいた?」
廉「ひッ…あッ…舐め、るな……!」
雪弥「ふふ……出来栄えは申し分ないみたいだな」
廉「んくッ…ば、バカァ……!」
雪弥「ふふ~ん?……ハムッ」
廉「んあッ!」
(耳を噛まれ、その場にへたり込む)
雪弥「さて、次行ってみようかな」
(次なる薬を口に含ませる)
廉「ん……」
(身震いをふると、お尻から尻尾が生える)
雪弥「さて、こっちはどうかな?」
(尻尾を掴む)
廉「うひゃ!?」
雪弥「こっちも申し分なしだな」
廉「やめ…んんッ!」
雪弥「やめるわけないだろ」
廉「あッ…んッ…ハァ…ハァ……」
雪弥「息が荒くなってるぞ」
廉「五月蝿い…はッ…やッ……」
雪弥「廉……」
(唇を奪い尻尾を強く握る)
廉「んんッ…んんんんんッ……!」
(事後)
雪弥「ふぃ~……楽しんだ楽しんだ?」
廉「……殺してくれ」
雪弥「だが断る」
廉「うぅ……」
雪弥「こんな可愛い奴、手放したくないからな」
(頬にキスし)
廉「っ……!そんなこと言ったった駄目だからな!」
雪弥「はいはい」
廉「うぅ~……!」
雪弥「大丈夫だって。苦痛を伴うことはしないから」
廉「それでも駄目!」
雪弥「次は犬かなぁ~」
廉「聞いてないし……」
~Fin~