TAIJI的离世向刑事事件发展--TAIJI的未婚妻对于原经济人的提起刑事起诉
翻译 by yui
迎来一周年忌的TAIJI并不是“事故”而是“事件”!?再次究明在塞班的自杀(1)
原X(现X JAPAN)的member,也曾作为member在全美Billboard 也有排名的LOUDNESS的bassist TAIJI(本名泽田泰司・享年45岁)。
那样的TAIJI在塞班去世已经过去了1年的岁月。真是相当痛惜的事情。
因为,关于此事件,从逮捕到自杀,说实话,尽是疑问。虽然现在还不能断言,但全部都是无法理解的事情。其中之一就是,负责TAIJI经济事务,当时和TAIJI同行去塞班的YOU production的代表经济人北见辉美的行动。对于北见的行动有着疑问的【headrock】写下了通过自己的采访而得知的信息。确实也有“憶测”的部分,但基本都是基于当时的状况和证据的内容。但是,北见却通过代理律师,说那些内容都是“没有根据的事实”,以名誉损毁进行了这样极端事例的起诉。
本来,应该是北见自己招开记者会,向大家说明发生了什么的案件。最主要的是,北见有“说明的责任”。但是,不仅没有履行“说明的责任”,单单说所写的事情是“虚假的!”而后起诉,我无法理解。那样的话,我就不明白真实情况是什么了。不管如何,结果变成了另人不快的诉讼也是事实。一定是想让我付出诉讼费用并且给于精神上的伤害。还是说,想让TAIJI的问题就在不明不白中结束呢?这样一想,TAIJI的自杀,也许是会变成“事件”的案件。在这层意义上,今后也必须说一下关于发起诉讼的背景以及担当律师的背景。
也许内容有些前后顺序不对,拜那次诉讼所赐,关于这次的事件,虽然也有追及缓慢的部分,而且诉讼也以“原告撤诉”终结。但是,有不幸之后也有幸事这一说…拜诉讼所赐,“证据文件”也收集齐全了。在TAIJI一周年忌之前,想要再次追查这个事件。
【待续】
TAIJI的自杀问题向着“刑事事件”发展…TAIJI的未婚妻对于原经济人的“刑事起诉”受理了(2)
TAIJI在去年7月11日遭到塞班当局逮捕,在调查中企图自杀而去世。事实上,这个事件现在正向着“刑事事件”发展。
其实,TAIJI的未婚妻A桑(赤塚友美)已经以“欺诈未遂罪”向当时负责TAIJI经济事务的production「YOU production」的代表经济人北见辉美进行了刑事起诉。刑事起诉在我的官司进行的同时暗中调查着。A桑提出诉状的神奈川县警青叶警察署已经收到了来自国际刑事警察机构(International Criminal Police Organization)的调查结果,起诉状也已经被受理。即是说,在一周年忌前,TAIJI的自杀会发展成“刑事事件”。
受理起诉状的神奈川县警青叶警察署也已经开始了对北见周边的调查和情况的听取。当然,对于这次诉讼中的证据文件也相当关心。只是,问题是关键人物北见。北见现在滞留在塞班,一直不回国。据调查相关人员说,“虽然回应了情况的听取”,但是因为没有回国,“一直无法听到情况”。当然正因为签证的关系,必须要在某处回国,所以也有说看她回国的时机来听取情况…。
【待续】
擅自用信用卡…擅自用TAIJI的手机向未婚妻发送伪造的mail要求“汇款…”(3)
根据TAIJI的未婚妻A桑向神奈川县警青叶警察署提出并被受理的“起诉状”,原经济人YOU production的代表北见辉美在TAIJI被塞班当局逮捕拘留中,擅自用TAIJI的手机给未婚妻A桑发了好几次虚假的mail:
“我擅自用了北见的信用卡被发现了,现在很麻烦”
如果被(北见)起诉的话,会变成罪犯,所以请求帮助。
“请先替我把使用掉的部分支付一下”
那之后,也许是被拒绝了吧…北见用自己的mail给A桑发去了自己的银行账号,要求汇入TAIJI所使用的损失金额77万日元。
未婚妻A桑,对于TAIJI在塞班这样的异地陷入困境的事情很慌张,正筹备着77万日元的时候,就在汇入前察觉到了mail是北见伪造的,所以那次事情没成。这明显是“伪装成熟人的欺诈”。虽然运气很好没有成功,但却是完全无法理解的事情。只要嫌疑确凿,确实也能“逮捕”。
再次说明一下,TAIJI的自杀事件是去年7月11日发生的。TAIJI在去往塞班途中,因为在飞机上和北见发生了争吵引发暴行而被塞班当局逮捕拘留。但是,在调查中却在单人房中企图上吊自杀。但是,北见直到7月15日之前都没有告诉未婚妻A桑这些事情一直隐瞒着。并且,7月14日,在TAIJI自杀之后,再次用TAIJI的手机,向A桑询问TAIJI家人的联络方式。
不仅如此。北见对于TAIJI的乐队伙伴发来的mail,也隐瞒了被逮捕及自杀的事实,甚至发了“和未婚妻吵架了”这样伪造的mail。目的不明,但是是想在那之后把自杀的理由伪造成和A桑吵架吗?顺便说,那封mail还留存着。
因为这样的事实,A桑根据刑法第246条第1项,第250条“欺诈未遂”提起了“刑事诉讼”。诉状已经正式受理,并且已经开始了情况听取。但是,北见是在塞班岛经营着一大宾馆“Mariana Resort & Spa”以及录音、摄影studio的名人。虽然不能说因此就怎么怎么样,但是一直不回国,直到现在,“情况的听取也没有进展”(相关人士)。
【待续】
在撤走TAIJI生命维持装置的时候,“就当做(在飞机上)饮酒过度发病后行暴吧…”
1年前在去往塞班途中,和同乘的原经济人发生争吵,在机上行暴而被塞班当局逮捕拘留的原X member bassist TAIJI(泽田泰司=享年45岁)。围绕TAIJI企图上吊自杀有着各种猜测,但事实上真相直到现在也不清楚。为什么?因为从被逮捕一直到自杀知道所有情况的原经济人什么都没有说。但是,就算原经济人不说,当时的物证和证据一点一点地出现了。在这样的情况下,由TAIJI的未婚妻A桑向原经济人提起了“刑事诉讼”。
关于这件事,今天的《日刊SPORTS》社会版上进行了大篇幅的报道。
担当律师的福本修也氏也发出了comment,记载着“恶性汇款欺诈”。
受理了“诉讼状”的是所辖署为神奈川县警的青叶警察署。据说调查已经慎重地开始了,对象不仅有原经济人,还涉及到了TAIJI周围的人。
而且,根据诉讼状,企图上吊自杀的TAIJI在被撤走生命维持装置时,原经济人方把未婚妻叫到了别的房间,关于TAIJI在飞机上行暴的原因,避开了和原经济人争吵的事,却有被要求“就当做饮酒过度发病后行暴吧…”这样统一口径的事情…。
不管怎么说,无法理解的事情太多了。但是,事件在TAIJI一周年忌前突然展开了。
原文:
一周忌を迎えるTAIJIは「事故」ではなく「事件」だった!? サイパンでの自殺を改めて究明(1)
元X(現X JAPAN)のメンバーで、全米ビルボードでランクインインしたラウドネスにもメンバーとして参加していたベイシストのTAIJI(本名=沢田泰司・享年45歳)。
そのTAIJIがサイパンで亡くなって1年と言う歳月が経ってしまった。実に不甲斐ないことである。
と言うのも、この事件については、逮捕から自殺に至るまで正直言って疑問だらけである。まだ、断定的なことは言えないが、納得できない事ばかりである。その1つがTAIJIのマネジメントを行い、当時、TAIJIとサイパンにも同行していたYOUプロダクション代表でマネージャーの北見輝美氏の行動だった。北見氏の行動に疑問を抱いた【ヘッドロック】は、独自の取材を通して知り得た情報を書いた。確かに「憶測」に部分もあったが、ほとんどは当時の状況や証拠に基づいたものだった。しかし、北見氏は代理人弁護士を通じて、その内容の全てを「事実無根」とし、名誉棄損で異例の告訴をしていた。
本来なら、北見氏自ら記者会見でも行い、何が起こったのかを説明すべき案件だったはずである。要は、北見氏には「説明責任」があった。しかし、そういった「説明責任」を果たすこともなく、書かれたことを、単に「嘘だ!」と言って訴えることが理解できなかった。それでは何が真実は分からない。いずれにしても、結果的には嫌がらせの訴訟になったことは確かだ。きっと、訴訟費用を出させて精神的にダメージを与えたかったに違いない。それとも、TAIJIの問題をウヤムヤにしたかったのか?そう考えると、TAIJIの自殺というのは、もしかしたら「事件」になるうる案件だったのかもしれない。そういった意味でも今後、訴訟を起こした背景や担当弁護士の背景についても語らなければならない。
話は前後するが、そういった訴訟のお陰で、なかなか今回の事件に関して追及も鈍った部分があるが、その訴訟も「告訴取り下げ」で終わりとなった。ただ、災い転じて福となす…とでも言うのか訴訟のお陰でで「証拠書類」も揃った。TAIJIの1周忌を前に、この事件を再び追求していく。
【つづく】
TAIJIの自殺問題は「刑事事件」に発展…TAIJI婚約者が元マネージャーの「刑事告訴」受理(2)
TIAIJIは、昨年7月11日にサイパン当局に逮捕され、取り調べ中に自殺を図り亡くなった。実は、この事件が、いま「刑事事件」に発展している。
実は、TAIJIの婚約者だったAさんが、当時、TAIJIのマネジメントを行っていたプロダクション「YOUプロダクション」代表でマネジャーの北見輝美氏を「詐欺未遂罪」で刑事告訴していたのだ。刑事告訴は、僕の裁判の裏で捜査が進められてきた。Aさんが訴状を提出した神奈川県警青葉警察署には既に、国際刑事警察機構(インターポール)からの捜査結果も届けられ、告訴状は受理されている。要は1周忌を前に、TAIJIの自殺は「刑事事件」に発展したと言うことである。
告訴状を受理した神奈川県警青葉警察署も、北見氏周辺の捜査や事情聴取を開始している。もちろん、今回の訴訟での証拠書類にも関心を示しているようだ。ただ、問題なのは、肝心な北見氏である。北見氏は現在、サイパンに滞在していてなかなか帰国しないというのだ。捜査関係者によれば「事情聴取には応じている」とは言うものの、帰国しないので「なかなか事情を聞けずにいる」というのだ。もっともビザの関係で、どこかで帰国しなければならないことは確かなだけに、帰国したタイミングで事情聴取するとも言われているのだが…。
【つづく】
無断でクレジットカードを…TAIJIの携帯を無断使用し婚約者に「金振込んで…」の偽メール(3)
TAIJIの婚約者Aさんが神奈川県警青葉警察署に提出して受理された「告訴状」によると、元マネジャーで、YOUプロダクション代表の北見輝美氏は、TAIJIがサイパン当局によって逮捕され拘留中に、TAIJIの携帯電話のメールを無断利用し、婚約者であるAさんに対して
「北見さんのクレジットカードを無断で使用したことが発覚して困っている」
とし、(北見氏に)訴えられたら犯罪者になってしまうので助けて欲しいと懇願。
「使用分を立て替えて支払って欲しい」
と虚偽のメールを数回に亘って送信していた。
その後、これはダメ押しというのであろうか…北見氏は自らのメールで、Aさんに対して自らの銀行口座を送信し、TAIJIの使った被害金額として77万円を振り込むように要求したという。
婚約者であるAさんは、サイパンという異国の地でTAIJIさんが窮地に陥っていることに慌てたAさんは、77万円の支払うために金策に動いたが、振り込む寸前にメールが北見氏からのなりすましであることに気づいたことから、この事件は未遂に終わった。これは、明らかに「オレオレ詐欺」のようなものだ。運よく未遂で終わったが、とんでもないこと。容疑が固まれば「逮捕」は確実である。
改めて説明するが、TAIJIの自殺事件は昨年7月11日に起こった。TAIJIさんはサイパンに渡航する中、機内で北見氏と口論となり暴れたことからサイパン当局によって逮捕、拘留された。しかし、取り調べ中に独房で首を吊り自殺を図った。だが、北見氏はそういった事実を7月15日まで婚約者であるAさんに一切告げずに隠し続けた。また、7月14日、TAIJIさんが自殺を図った直後には、再びTAIJIさんの携帯メールを利用して、AさんにTAIJIの家族の連絡を聞き出そうとするメールまで送っていた。
そればかりではない。北見氏はTAIJIのバンド仲間から届いたメールに対しても、逮捕や自殺の事実を隠し「婚約者と喧嘩したしたみたい」と偽りのメールまで送信していたとされている。目的は分からないが、自殺した理由を、その後、Aさんとの喧嘩だったことしたかったのだろうか?因みに、その送信メールも残されている。
こういった事実から、Aさんは、刑法第246条第1項、第250条「詐欺未遂」に該当すると「刑事告訴」に踏み切った。告訴状は正式に受理され、すでに事情聴取が進められている。が、北見氏は、サイパン島で一大リゾートホテル「マリアナ リゾート&スパ」及びレコーディング、撮影スタジオなどの経営に携わっていている著名な人である。だからと言うわけでもないが、なかなか
帰国せず、いまだに「事情聴取が進んでいない」(関係者)。
【つづく】
TAIJIの生命維持装置が外された際、「(機内で)酒を飲み過ぎてフラッシュバックして暴れたことに…」
1年前にサイパンに渡航中、同乗していた元マネージャーと口論し、機内で暴れたとしてサイパン当局によって逮捕され、拘束された元XのメンバーでベイシストTAIJI(沢田泰司=享年45歳)。TAIJIの首つり自殺を巡っては様々な憶測が飛び交っているが、その真相はいまだに明らかになっていないのが現実。何故か?それは、逮捕時から自殺までの全てを知っているはずの元マネージャーが何も語ろうとしないからである。しかし、元マネ―ジャーが語らなくとも、次々に当時の物証や証拠は出てきている。そう言った中で出てきたのが、TAIJIの婚約者であるAさんのよる、元マネージャーに対しての「刑事告訴」だった。
事件に関しては、きょうの「日刊スポーツ」の社会面で大々的に報じられている。
担当弁護士である福本修也氏もコメントを出しており「悪質な振り込め詐欺」としているとも記されている。
「告訴状」を受理した所轄署は神奈川県警青葉警察署。すでに捜査は慎重に進められており、元マネージャーはもちろんTAIJIの周辺にまで捜査は及んでいると言う。
しかも、告訴状によれば、首を吊って自殺を図ったTAIJIの生命維持装置が外された際、元マネージャー側は婚約者を別室に呼んで、TAIJIが航空機内で暴れた原因について、元マネージャーと口論したことは伏せて「酒を飲み過ぎてフラッシュバックして暴れたことにしよう」と言うような口裏合わせまで要求してきたとも…。
いずれにしても、不可解なことが多すぎる。しかし、事件はTAIJIの一周忌を前に急展開してきた。
迎来一周年忌的TAIJI并不是“事故”而是“事件”!?再次究明在塞班的自杀(1)
原X(现X JAPAN)的member,也曾作为member在全美Billboard 也有排名的LOUDNESS的bassist TAIJI(本名泽田泰司・享年45岁)。
那样的TAIJI在塞班去世已经过去了1年的岁月。真是相当痛惜的事情。
因为,关于此事件,从逮捕到自杀,说实话,尽是疑问。虽然现在还不能断言,但全部都是无法理解的事情。其中之一就是,负责TAIJI经济事务,当时和TAIJI同行去塞班的YOU production的代表经济人北见辉美的行动。对于北见的行动有着疑问的【headrock】写下了通过自己的采访而得知的信息。确实也有“憶测”的部分,但基本都是基于当时的状况和证据的内容。但是,北见却通过代理律师,说那些内容都是“没有根据的事实”,以名誉损毁进行了这样极端事例的起诉。
本来,应该是北见自己招开记者会,向大家说明发生了什么的案件。最主要的是,北见有“说明的责任”。但是,不仅没有履行“说明的责任”,单单说所写的事情是“虚假的!”而后起诉,我无法理解。那样的话,我就不明白真实情况是什么了。不管如何,结果变成了另人不快的诉讼也是事实。一定是想让我付出诉讼费用并且给于精神上的伤害。还是说,想让TAIJI的问题就在不明不白中结束呢?这样一想,TAIJI的自杀,也许是会变成“事件”的案件。在这层意义上,今后也必须说一下关于发起诉讼的背景以及担当律师的背景。
也许内容有些前后顺序不对,拜那次诉讼所赐,关于这次的事件,虽然也有追及缓慢的部分,而且诉讼也以“原告撤诉”终结。但是,有不幸之后也有幸事这一说…拜诉讼所赐,“证据文件”也收集齐全了。在TAIJI一周年忌之前,想要再次追查这个事件。
【待续】
TAIJI的自杀问题向着“刑事事件”发展…TAIJI的未婚妻对于原经济人的“刑事起诉”受理了(2)
TAIJI在去年7月11日遭到塞班当局逮捕,在调查中企图自杀而去世。事实上,这个事件现在正向着“刑事事件”发展。
其实,TAIJI的未婚妻A桑(赤塚友美)已经以“欺诈未遂罪”向当时负责TAIJI经济事务的production「YOU production」的代表经济人北见辉美进行了刑事起诉。刑事起诉在我的官司进行的同时暗中调查着。A桑提出诉状的神奈川县警青叶警察署已经收到了来自国际刑事警察机构(International Criminal Police Organization)的调查结果,起诉状也已经被受理。即是说,在一周年忌前,TAIJI的自杀会发展成“刑事事件”。
受理起诉状的神奈川县警青叶警察署也已经开始了对北见周边的调查和情况的听取。当然,对于这次诉讼中的证据文件也相当关心。只是,问题是关键人物北见。北见现在滞留在塞班,一直不回国。据调查相关人员说,“虽然回应了情况的听取”,但是因为没有回国,“一直无法听到情况”。当然正因为签证的关系,必须要在某处回国,所以也有说看她回国的时机来听取情况…。
【待续】
擅自用信用卡…擅自用TAIJI的手机向未婚妻发送伪造的mail要求“汇款…”(3)
根据TAIJI的未婚妻A桑向神奈川县警青叶警察署提出并被受理的“起诉状”,原经济人YOU production的代表北见辉美在TAIJI被塞班当局逮捕拘留中,擅自用TAIJI的手机给未婚妻A桑发了好几次虚假的mail:
“我擅自用了北见的信用卡被发现了,现在很麻烦”
如果被(北见)起诉的话,会变成罪犯,所以请求帮助。
“请先替我把使用掉的部分支付一下”
那之后,也许是被拒绝了吧…北见用自己的mail给A桑发去了自己的银行账号,要求汇入TAIJI所使用的损失金额77万日元。
未婚妻A桑,对于TAIJI在塞班这样的异地陷入困境的事情很慌张,正筹备着77万日元的时候,就在汇入前察觉到了mail是北见伪造的,所以那次事情没成。这明显是“伪装成熟人的欺诈”。虽然运气很好没有成功,但却是完全无法理解的事情。只要嫌疑确凿,确实也能“逮捕”。
再次说明一下,TAIJI的自杀事件是去年7月11日发生的。TAIJI在去往塞班途中,因为在飞机上和北见发生了争吵引发暴行而被塞班当局逮捕拘留。但是,在调查中却在单人房中企图上吊自杀。但是,北见直到7月15日之前都没有告诉未婚妻A桑这些事情一直隐瞒着。并且,7月14日,在TAIJI自杀之后,再次用TAIJI的手机,向A桑询问TAIJI家人的联络方式。
不仅如此。北见对于TAIJI的乐队伙伴发来的mail,也隐瞒了被逮捕及自杀的事实,甚至发了“和未婚妻吵架了”这样伪造的mail。目的不明,但是是想在那之后把自杀的理由伪造成和A桑吵架吗?顺便说,那封mail还留存着。
因为这样的事实,A桑根据刑法第246条第1项,第250条“欺诈未遂”提起了“刑事诉讼”。诉状已经正式受理,并且已经开始了情况听取。但是,北见是在塞班岛经营着一大宾馆“Mariana Resort & Spa”以及录音、摄影studio的名人。虽然不能说因此就怎么怎么样,但是一直不回国,直到现在,“情况的听取也没有进展”(相关人士)。
【待续】
在撤走TAIJI生命维持装置的时候,“就当做(在飞机上)饮酒过度发病后行暴吧…”
1年前在去往塞班途中,和同乘的原经济人发生争吵,在机上行暴而被塞班当局逮捕拘留的原X member bassist TAIJI(泽田泰司=享年45岁)。围绕TAIJI企图上吊自杀有着各种猜测,但事实上真相直到现在也不清楚。为什么?因为从被逮捕一直到自杀知道所有情况的原经济人什么都没有说。但是,就算原经济人不说,当时的物证和证据一点一点地出现了。在这样的情况下,由TAIJI的未婚妻A桑向原经济人提起了“刑事诉讼”。
关于这件事,今天的《日刊SPORTS》社会版上进行了大篇幅的报道。
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担当律师的福本修也氏也发出了comment,记载着“恶性汇款欺诈”。
受理了“诉讼状”的是所辖署为神奈川县警的青叶警察署。据说调查已经慎重地开始了,对象不仅有原经济人,还涉及到了TAIJI周围的人。
而且,根据诉讼状,企图上吊自杀的TAIJI在被撤走生命维持装置时,原经济人方把未婚妻叫到了别的房间,关于TAIJI在飞机上行暴的原因,避开了和原经济人争吵的事,却有被要求“就当做饮酒过度发病后行暴吧…”这样统一口径的事情…。
不管怎么说,无法理解的事情太多了。但是,事件在TAIJI一周年忌前突然展开了。
原文:
一周忌を迎えるTAIJIは「事故」ではなく「事件」だった!? サイパンでの自殺を改めて究明(1)
元X(現X JAPAN)のメンバーで、全米ビルボードでランクインインしたラウドネスにもメンバーとして参加していたベイシストのTAIJI(本名=沢田泰司・享年45歳)。
そのTAIJIがサイパンで亡くなって1年と言う歳月が経ってしまった。実に不甲斐ないことである。
と言うのも、この事件については、逮捕から自殺に至るまで正直言って疑問だらけである。まだ、断定的なことは言えないが、納得できない事ばかりである。その1つがTAIJIのマネジメントを行い、当時、TAIJIとサイパンにも同行していたYOUプロダクション代表でマネージャーの北見輝美氏の行動だった。北見氏の行動に疑問を抱いた【ヘッドロック】は、独自の取材を通して知り得た情報を書いた。確かに「憶測」に部分もあったが、ほとんどは当時の状況や証拠に基づいたものだった。しかし、北見氏は代理人弁護士を通じて、その内容の全てを「事実無根」とし、名誉棄損で異例の告訴をしていた。
本来なら、北見氏自ら記者会見でも行い、何が起こったのかを説明すべき案件だったはずである。要は、北見氏には「説明責任」があった。しかし、そういった「説明責任」を果たすこともなく、書かれたことを、単に「嘘だ!」と言って訴えることが理解できなかった。それでは何が真実は分からない。いずれにしても、結果的には嫌がらせの訴訟になったことは確かだ。きっと、訴訟費用を出させて精神的にダメージを与えたかったに違いない。それとも、TAIJIの問題をウヤムヤにしたかったのか?そう考えると、TAIJIの自殺というのは、もしかしたら「事件」になるうる案件だったのかもしれない。そういった意味でも今後、訴訟を起こした背景や担当弁護士の背景についても語らなければならない。
話は前後するが、そういった訴訟のお陰で、なかなか今回の事件に関して追及も鈍った部分があるが、その訴訟も「告訴取り下げ」で終わりとなった。ただ、災い転じて福となす…とでも言うのか訴訟のお陰でで「証拠書類」も揃った。TAIJIの1周忌を前に、この事件を再び追求していく。
【つづく】
TAIJIの自殺問題は「刑事事件」に発展…TAIJI婚約者が元マネージャーの「刑事告訴」受理(2)
TIAIJIは、昨年7月11日にサイパン当局に逮捕され、取り調べ中に自殺を図り亡くなった。実は、この事件が、いま「刑事事件」に発展している。
実は、TAIJIの婚約者だったAさんが、当時、TAIJIのマネジメントを行っていたプロダクション「YOUプロダクション」代表でマネジャーの北見輝美氏を「詐欺未遂罪」で刑事告訴していたのだ。刑事告訴は、僕の裁判の裏で捜査が進められてきた。Aさんが訴状を提出した神奈川県警青葉警察署には既に、国際刑事警察機構(インターポール)からの捜査結果も届けられ、告訴状は受理されている。要は1周忌を前に、TAIJIの自殺は「刑事事件」に発展したと言うことである。
告訴状を受理した神奈川県警青葉警察署も、北見氏周辺の捜査や事情聴取を開始している。もちろん、今回の訴訟での証拠書類にも関心を示しているようだ。ただ、問題なのは、肝心な北見氏である。北見氏は現在、サイパンに滞在していてなかなか帰国しないというのだ。捜査関係者によれば「事情聴取には応じている」とは言うものの、帰国しないので「なかなか事情を聞けずにいる」というのだ。もっともビザの関係で、どこかで帰国しなければならないことは確かなだけに、帰国したタイミングで事情聴取するとも言われているのだが…。
【つづく】
無断でクレジットカードを…TAIJIの携帯を無断使用し婚約者に「金振込んで…」の偽メール(3)
TAIJIの婚約者Aさんが神奈川県警青葉警察署に提出して受理された「告訴状」によると、元マネジャーで、YOUプロダクション代表の北見輝美氏は、TAIJIがサイパン当局によって逮捕され拘留中に、TAIJIの携帯電話のメールを無断利用し、婚約者であるAさんに対して
「北見さんのクレジットカードを無断で使用したことが発覚して困っている」
とし、(北見氏に)訴えられたら犯罪者になってしまうので助けて欲しいと懇願。
「使用分を立て替えて支払って欲しい」
と虚偽のメールを数回に亘って送信していた。
その後、これはダメ押しというのであろうか…北見氏は自らのメールで、Aさんに対して自らの銀行口座を送信し、TAIJIの使った被害金額として77万円を振り込むように要求したという。
婚約者であるAさんは、サイパンという異国の地でTAIJIさんが窮地に陥っていることに慌てたAさんは、77万円の支払うために金策に動いたが、振り込む寸前にメールが北見氏からのなりすましであることに気づいたことから、この事件は未遂に終わった。これは、明らかに「オレオレ詐欺」のようなものだ。運よく未遂で終わったが、とんでもないこと。容疑が固まれば「逮捕」は確実である。
改めて説明するが、TAIJIの自殺事件は昨年7月11日に起こった。TAIJIさんはサイパンに渡航する中、機内で北見氏と口論となり暴れたことからサイパン当局によって逮捕、拘留された。しかし、取り調べ中に独房で首を吊り自殺を図った。だが、北見氏はそういった事実を7月15日まで婚約者であるAさんに一切告げずに隠し続けた。また、7月14日、TAIJIさんが自殺を図った直後には、再びTAIJIさんの携帯メールを利用して、AさんにTAIJIの家族の連絡を聞き出そうとするメールまで送っていた。
そればかりではない。北見氏はTAIJIのバンド仲間から届いたメールに対しても、逮捕や自殺の事実を隠し「婚約者と喧嘩したしたみたい」と偽りのメールまで送信していたとされている。目的は分からないが、自殺した理由を、その後、Aさんとの喧嘩だったことしたかったのだろうか?因みに、その送信メールも残されている。
こういった事実から、Aさんは、刑法第246条第1項、第250条「詐欺未遂」に該当すると「刑事告訴」に踏み切った。告訴状は正式に受理され、すでに事情聴取が進められている。が、北見氏は、サイパン島で一大リゾートホテル「マリアナ リゾート&スパ」及びレコーディング、撮影スタジオなどの経営に携わっていている著名な人である。だからと言うわけでもないが、なかなか
帰国せず、いまだに「事情聴取が進んでいない」(関係者)。
【つづく】
TAIJIの生命維持装置が外された際、「(機内で)酒を飲み過ぎてフラッシュバックして暴れたことに…」
1年前にサイパンに渡航中、同乗していた元マネージャーと口論し、機内で暴れたとしてサイパン当局によって逮捕され、拘束された元XのメンバーでベイシストTAIJI(沢田泰司=享年45歳)。TAIJIの首つり自殺を巡っては様々な憶測が飛び交っているが、その真相はいまだに明らかになっていないのが現実。何故か?それは、逮捕時から自殺までの全てを知っているはずの元マネージャーが何も語ろうとしないからである。しかし、元マネ―ジャーが語らなくとも、次々に当時の物証や証拠は出てきている。そう言った中で出てきたのが、TAIJIの婚約者であるAさんのよる、元マネージャーに対しての「刑事告訴」だった。
事件に関しては、きょうの「日刊スポーツ」の社会面で大々的に報じられている。
担当弁護士である福本修也氏もコメントを出しており「悪質な振り込め詐欺」としているとも記されている。
「告訴状」を受理した所轄署は神奈川県警青葉警察署。すでに捜査は慎重に進められており、元マネージャーはもちろんTAIJIの周辺にまで捜査は及んでいると言う。
しかも、告訴状によれば、首を吊って自殺を図ったTAIJIの生命維持装置が外された際、元マネージャー側は婚約者を別室に呼んで、TAIJIが航空機内で暴れた原因について、元マネージャーと口論したことは伏せて「酒を飲み過ぎてフラッシュバックして暴れたことにしよう」と言うような口裏合わせまで要求してきたとも…。
いずれにしても、不可解なことが多すぎる。しかし、事件はTAIJIの一周忌を前に急展開してきた。
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