流星群 LRC 歌词
虾米上的LRC拷不了TT。。。只能自己拿歌词又做了个。。。
[ti:流星群]
[al:EXIT TUNES PRESENTS Supernova 8]
[00:00.78]流星群のように降りゆく
[00:03.64]
[00:11.68]流星群のように落ちた
[00:15.01]
[00:22.79]流星群のように降りゆく
[00:25.54]
[00:33.67]流星群のように落ちた
[00:36.92]
[00:44.43]コップの水に砂が落ちて
[00:51.94]勾配(こうばい)が生まれる
[00:55.32]浮かぶ水泡 沈む星
[01:02.80]終わることのない降下
[01:05.90]
[01:06.29]あの日空にはいくつものドットが描かれ
[01:17.23]僕の目はそれを直線だと認識していたのだろう
[01:28.28]
[01:29.05]流星群のように降りゆく
[01:33.29]僕らの未来は
[01:34.96]温度を上げ白く光り溶融(ようゆう)しつつも眩(くら)む
[01:40.85]流星群のように落ちた 幾百の顆粒(かりゅう)が
[01:46.61]屈折する風景揺らしガラスに沈む
[01:51.90]流星群のように流れる 可能性の帯を
[01:57.14]不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
[02:02.61]落ちて征(ゆ)くのは僕なのか
[02:06.20]夜空を駆けた流星なのか
[02:09.98]僕にも君にもわからない
[02:14.47]
[02:21.92]「流星群」
[02:23.25]
[02:24.48]作詞:かめりあ
[02:25.57]作曲:かめりあ
[02:26.68]編曲:かめりあ
[02:28.07]唄:初音ミク
[02:29.28]翻譯:电脑迷97
[02:32.02]
[02:38.18]汚れた液体が 僕の意識上から消え
[02:48.94]代わりにあの日が
[02:53.99]脳内に一瞬 間隙(かんげき)を産む
[02:59.88]
[03:00.45]意識の遠くに誰かの声を憶えて
[03:11.02]僅かな灯りが一部分の地面を切り取っていた
[03:21.77]
[03:23.86]流星群のように降りゆく
[03:26.98]僕らの未来は
[03:28.74]温度を上げ白く光り溶融(ようゆう)しつつも眩(くら)む
[03:34.46]流星群のように落ちた 幾百の顆粒(かりゅう)が
[03:40.13]屈折する風景揺らしガラスに沈む
[03:45.52]流星群のように流れる 可能性の帯を
[03:50.99]不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
[03:56.37]落ちて征(ゆ)くのは僕なのか
[03:59.97]夜空を駆けた流星なのか
[04:03.82]僕にも君にもわからない
[04:07.19]
[04:07.96]流星群のように降りゆく
[04:10.70]
[04:18.33]流星群のように落ちた
[04:22.02]
[04:28.39]終わり
[04:30.85]
[ti:流星群]
[al:EXIT TUNES PRESENTS Supernova 8]
[00:00.78]流星群のように降りゆく
[00:03.64]
[00:11.68]流星群のように落ちた
[00:15.01]
[00:22.79]流星群のように降りゆく
[00:25.54]
[00:33.67]流星群のように落ちた
[00:36.92]
[00:44.43]コップの水に砂が落ちて
[00:51.94]勾配(こうばい)が生まれる
[00:55.32]浮かぶ水泡 沈む星
[01:02.80]終わることのない降下
[01:05.90]
[01:06.29]あの日空にはいくつものドットが描かれ
[01:17.23]僕の目はそれを直線だと認識していたのだろう
[01:28.28]
[01:29.05]流星群のように降りゆく
[01:33.29]僕らの未来は
[01:34.96]温度を上げ白く光り溶融(ようゆう)しつつも眩(くら)む
[01:40.85]流星群のように落ちた 幾百の顆粒(かりゅう)が
[01:46.61]屈折する風景揺らしガラスに沈む
[01:51.90]流星群のように流れる 可能性の帯を
[01:57.14]不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
[02:02.61]落ちて征(ゆ)くのは僕なのか
[02:06.20]夜空を駆けた流星なのか
[02:09.98]僕にも君にもわからない
[02:14.47]
[02:21.92]「流星群」
[02:23.25]
[02:24.48]作詞:かめりあ
[02:25.57]作曲:かめりあ
[02:26.68]編曲:かめりあ
[02:28.07]唄:初音ミク
[02:29.28]翻譯:电脑迷97
[02:32.02]
[02:38.18]汚れた液体が 僕の意識上から消え
[02:48.94]代わりにあの日が
[02:53.99]脳内に一瞬 間隙(かんげき)を産む
[02:59.88]
[03:00.45]意識の遠くに誰かの声を憶えて
[03:11.02]僅かな灯りが一部分の地面を切り取っていた
[03:21.77]
[03:23.86]流星群のように降りゆく
[03:26.98]僕らの未来は
[03:28.74]温度を上げ白く光り溶融(ようゆう)しつつも眩(くら)む
[03:34.46]流星群のように落ちた 幾百の顆粒(かりゅう)が
[03:40.13]屈折する風景揺らしガラスに沈む
[03:45.52]流星群のように流れる 可能性の帯を
[03:50.99]不確かに捕まえ放つ方向を曲げて
[03:56.37]落ちて征(ゆ)くのは僕なのか
[03:59.97]夜空を駆けた流星なのか
[04:03.82]僕にも君にもわからない
[04:07.19]
[04:07.96]流星群のように降りゆく
[04:10.70]
[04:18.33]流星群のように落ちた
[04:22.02]
[04:28.39]終わり
[04:30.85]