NANA动画片段日文台词听写(第15话)
这集是章司和奈奈分手的一集……
第15话《家庭餐馆的修罗战尘》
奈々独白:もう5月だと言うのに、夜風がやけに冷たく感じられたりして。山間にある私の生まれ故郷と大差ない、東京はもっと暖かいところだと思っていた。
奈奈独白:虽说已是五月,有时却感觉晚风异常的冷,和我出生的山镇没什么不同,原以为东京应该是更温暖的地方。
ナナ:東京つってもこの辺りは田舎だから。
奈々:って言うかさ、何気に気候が狂ってきてない?もう夏かと思うくらい暑い日があったり、冬に戻るのかってくらい寒い日があったり…
シン:このまま地球はどんどん壊れてくるかな、心配だな…
ナナ:私は、あんたのことよっぽど心配だよ、シン!破滅にまっしぐらだ!
シン:なぜ?あっ、電話だ!もしもし、まゆみさん?うん、大丈夫だよ、いまどこ?六本木?僕は今ちょっと郊外にいるんだけど…じゃ、タクシー使っていい?本当?やった!じゃすぐ行くね~申し訳ありませんが、急用が出きたのでお先に失礼します。
奈々:そう、気をつけてね!いろいろと…
ナナ:シン、別にどう生きようとてめいの勝手だが、うちのバンド名を汚すようなへまだけはすんなだよ!
奈々:ナナ!シンちゃんはまだ15なんだから、そうな突き放さないで、もっと親身になってあげなきゃだめだよ!ぐれて暴走族とかに入ったりどうするの?
ナナ:は…
娜娜:也算是东京,不过这边是乡下了。
奈奈:说起来,最近的气候变得相当不正常呢,有时是像夏天一样的大热天,有时又冷得像回到冬天一样。
真一:[沉痛状]这样下去,地球会渐渐被破坏的,真让人担心……(小真你喷死我了orz||| )
娜娜:你的事情更让我担心啦,真一!濒临毁灭了!
真一:[无辜装]为什么?[真一手机响]喂喂,真由美小姐?嗯,没问题哦,现在在哪?六本木?(真一说这句话的时候嘴张得圆圆的超可爱> <)我现在在稍微郊外一点的地方呢,那我叫辆出租车可以吗?真的?太好了!嗯,那我马上就去。[对奈奈]对不起,有急事,我先走了。
奈奈:是吗,路上小心哦。
娜娜:真一,你想怎么生活是你的自由,但别作出损害乐队名声的蠢事!
奈奈:娜娜!真一才15岁,不可以那样放任不理,必须站在父母的立场替他考虑!误入歧途,加入暴走族之类的怎么办?
娜娜:[叹气,无语中……]
奈々:ね、シンちゃん、シンちゃんが何で家を出たのかは知らないけど、きっとよっぽど辛いことがあったんでしょう?継母に虐められた?
シン:継母?
奈々:いいの!辛いことを無理に話さなくていいよ!てもね、シンちゃん、これだけは分かって、「女を甘く見ると痛い面に遭うよ!」
シン:はい、気をつけます。
奈奈:[转身对真一,贤妻良母状]真一,虽然不知道你为什么离家出走,但一定有过很痛苦的经历吧?被继母虐待?
真一:继母?
奈奈:没关系!不必勉强去谈痛苦的经历!不过,真一,唯独这点你要明白!“小看女人的话,最后一定会受伤的!”
[一阵冷风吹过……]
真一:是,我会注意的。
==========================================
[挥手绢送走了真一]
奈々:やれやれ~
ナナ:っじゃねえ!何も解決してねえだろう!しかもアドバイスしてどうするの!
奈々:アドバイス?違うよ、あたしは警告を…
ナナ:帰るわあたし、明日朝からバイトはいてるしね。
奈々:ナナ!そんな冷たいこと言わずに付き合ってよ!こんなとこ一人でいっても暇じゃん!
ナナ:本気で章司がバイト終わるまで待つ気なの?余裕であと1時間はあるよ~
奈々:でも…
ナナ:そんなことしなくても、後で家に来るっつうってたじゃん!
奈々:でも、偶には健気な一面を見せろうって淳ちゃんが!
ナナ:はいはい、じゃ店の中で待ってよぜ~
奈々:だめ!待ってなくていいって言われたのに、これ見越しに待ってのは逆効果的が…
ナナ:だから帰ろうつってんじゃん!
奈々:帰ったと思わせて実は待ってだってところが意外性があった男心を擽るんじゃん!
ナナ:くったらねえー
奈々:ナナには恋する乙女心が分からないんだ!
ナナ:分からねえな!私はそういう計算高い女は大嫌いだ!あんたがただ単純に章司のこと好きだから待つってんなら付き合うけどさ~
奈々:それは…もちろん大前提としたあるけど…
ナナ:だったら余計な御託を並べんなよ~大人しくしっぽ振って待ってろ!
奈奈:安心啦安心啦~~
娜娜:安心什么!不是什么都没解决吗!而且给他建议做什么?
奈奈:建议?才不是,我是警告……
娜娜:我回去了,明天一早还要去打工。
奈奈:娜娜!不要说那么无情的话,再陪陪我嘛!一个人呆在这样的地方好无聊啊。
娜娜:你真的想等到章司下班?还有差不多1个小时哦!
奈奈:可是……
娜娜:不必那么做,他不是说等一下回来家里吗?
奈奈:可是,淳子说,有时也要展现自己很坚决的一面!
娜娜:好好,那我们回店里等。
奈奈:不行!他说过不用等,却执意等在那里,会起到反效果吧。
娜娜:所以不是叫你回去嘛!
奈奈:原以为已经走了,结果还在等他,给他一个意外惊喜,不就能够打动男人的心嘛!
娜娜:无聊= =
奈奈:娜娜不了解恋爱中的少女心!
娜娜:不了解。我最讨厌那样会算计的女人了!如果你只是单纯因为喜欢章司而等他,我就陪你。
奈奈:那……当然是第一前提了……
娜娜:那就废话少说,乖乖夹起尾巴等着吧~~
==========================================
[奈奈着凉,娜娜把自己的大衣给她。]
奈々:ナナ!いいよ、ナナが風引いちゃう!
ナナ:そんなやわじゃねえよ~っつかあたし別に寒くないし。
奈々:うそ!今日は寒いって絶対!
ナナ:地元にいった頃の寒さに比べたら、東京なんか南国だよ~一年の半部は雪に埋れてるようなとこだっだから。
奈々:ナナの故郷ってそんななんだ!行って見たいかも、ナナが育った街。ありがとう、暖かい!
ナナ:うん。
奈々:章司さ、さっき話があるって言ってたじゃん、なんか妙に真面目な顔しちゃって、なんか気になって、家帰ってもきっと落ち着かないと思うし。ごめんね、付きあわせて。
奈々独白:私はそれ以上何も話せなくなって、ナナが小声で口ずさむ脈絡のない歌を聞き続けた。ナナの瞳は濁りがなくて、ろくに星も見えないこんな街より、真っ白い雪景色が似合う気がした。私は本当はとても計算高くて、何の見返りも期待せずに章司のことを待ち続けるほど、もう純粋じゃなっかた。でも、純粋の振りをした、ナナに嫌われたくなっかたから。
奈奈:娜娜,不用了,你会感冒的!
娜娜:不会的,我并不觉得冷啊。
奈奈:骗人!今天绝对会觉得冷的!
娜娜:和老家的寒冷相比,东京根本就是南国。因为那里一年当中有一半时间是被大雪掩埋的。
奈奈:娜娜的故乡是那样的啊,想去看看呢,娜娜生长的城镇。谢谢,好暖和。
娜娜:嗯。章司刚才说有话和我说,他的表情严肃得很奇怪,很在意……就算回家也肯定没办法安心。对不起,让我陪我。
[娜娜哼歌]
奈奈独白:之后我什么话也说不出口,娜娜一直随意地轻声哼着歌,娜娜的眼眸好清澈,比起这个不太看得到星星的城市,更适合纯白无暇的雪景。我真的很会算计,甚至连不求回报的等待着章司,也不再单纯,却仍装作单纯,因为不想被娜娜讨厌。
==========================================
[章司追着幸子从餐厅出来,抱住幸子]
ナナ:何やってんのあんた!何なの、この女?
章司:あ…彼女。
ナナ:は?!てめいには彼女が二人もいるか?いい身分だな、おい!
奈々(想):嘘だ!嘘だよこんなの!「話があるんだ。」何かの間違いだよ!「ごめんなさい!」章司がそんなことするはずない!
幸子:やめて!
章司:幸子!いいんだ、あっち行ってろ!
幸子:章司に乱暴しないで!
ナナ:うんせい!ぼこぼこにしてやんなきゃ気が済まねえ!
幸子:やめてよ!
ナナ:邪魔すんな!てめいには関係ねえ!
幸子:関係ないのはそっちじゃない!
ナナ:そりゃそうだ…
幸子:殴りないなら私を殴りなさいよ!
章司:こ、こら!
幸子:好きになったのはあたしのほうだもん!彼女がいるって分かってても、どうしても止められなかっただもん!もう逃げもがかりもしないから、気が済むまで殴りなさいよ!
ナナ:いい度胸だ!
章司:やめてくれ!
娜娜:你在干什么呢?怎么回事,这个女人?
章司:女朋友。
娜娜:啊?你这家伙,有两个女朋友嘛,还真了不起啊,喂!
奈奈(想):骗人!肯定是骗人的!“我有话和你说”,一定是哪里弄错了,“对不起”,章司……不可能做那种事!
[娜娜出手要打章司]
幸子:住手!
章司:幸子!没关系的,到旁边去!
幸子:别打章司!
娜娜:烦死了!不把他打个半死没办法解气!
幸子:别打他!
娜娜:别碍事!与你无关!
幸子:无关的人是你吧!
娜娜:这倒也是。
幸子:想揍的话就揍我吧!
章司:喂!
幸子:是我喜欢上他的!虽然知道他有女朋友,仍然无法停止!我已经不想逃避,也不想隐瞒了,你就打到解气吧!
娜娜:有胆量!(握拳头)
幸子:[石化中|||]
章司:别说了。
ナナ:ハチコ!何黙って見てんだ!てめいの喧嘩だろう?てめいがやれ!戦わなきゃ負けたぞ!てめいの男だろう!取り返せ!
奈々:いらない…もう…顔も見たくない…
奈々独白:裏切りを許せるほど大人にはなれなくて、傷ついても縋り付けるほど一途にもなれなかった、私の負けだよ…
娜娜:阿八!你在旁边发什么呆啊!为你自己争口气啊!你自己来!不战斗的话,你就输了!那可是你的男人!把他夺回来!
奈奈:不需要……已经……不想再见到他了。
奈奈独白:我还没有成长到能够原谅背叛,也无法做到,即使受伤仍然紧抓不放,是我输了……
==========================================
[奈奈抽到了trapnest演唱会的门票,两张第一排]
「2枚取ったから一緒に行く?」
奈々:ナナ…辛くても、生きてればいいことあるね。最前列だよ!
奈々独白:今にして思うと、その頃の私はまるでつきに見放させた毎日で、そこまで籤運がいいわけなかった。あれは神様がナナのために用意してくれたチケットだっだね。
“有两张的话就一起去吧!”
奈奈:娜娜……就算在痛苦,只要活着就会有好事情呢。第一排哦……
奈奈独白:现在回忆起来,当时我厄运连连的每一天,不可能有抽到票的幸运,那是神为了娜娜所准备的票吧!
啊啊,终于完了,这集真的整理了好多,图也截了不少,因为真的都很喜欢~~下面几集该讲娜娜和莲的故事了,娜娜去找莲的那一段是我最喜欢的片断之一啊> <
第15话《家庭餐馆的修罗战尘》
奈々独白:もう5月だと言うのに、夜風がやけに冷たく感じられたりして。山間にある私の生まれ故郷と大差ない、東京はもっと暖かいところだと思っていた。
奈奈独白:虽说已是五月,有时却感觉晚风异常的冷,和我出生的山镇没什么不同,原以为东京应该是更温暖的地方。
ナナ:東京つってもこの辺りは田舎だから。
奈々:って言うかさ、何気に気候が狂ってきてない?もう夏かと思うくらい暑い日があったり、冬に戻るのかってくらい寒い日があったり…
シン:このまま地球はどんどん壊れてくるかな、心配だな…
ナナ:私は、あんたのことよっぽど心配だよ、シン!破滅にまっしぐらだ!
シン:なぜ?あっ、電話だ!もしもし、まゆみさん?うん、大丈夫だよ、いまどこ?六本木?僕は今ちょっと郊外にいるんだけど…じゃ、タクシー使っていい?本当?やった!じゃすぐ行くね~申し訳ありませんが、急用が出きたのでお先に失礼します。
奈々:そう、気をつけてね!いろいろと…
ナナ:シン、別にどう生きようとてめいの勝手だが、うちのバンド名を汚すようなへまだけはすんなだよ!
奈々:ナナ!シンちゃんはまだ15なんだから、そうな突き放さないで、もっと親身になってあげなきゃだめだよ!ぐれて暴走族とかに入ったりどうするの?
ナナ:は…
娜娜:也算是东京,不过这边是乡下了。
奈奈:说起来,最近的气候变得相当不正常呢,有时是像夏天一样的大热天,有时又冷得像回到冬天一样。
真一:[沉痛状]这样下去,地球会渐渐被破坏的,真让人担心……(小真你喷死我了orz||| )
娜娜:你的事情更让我担心啦,真一!濒临毁灭了!
真一:[无辜装]为什么?[真一手机响]喂喂,真由美小姐?嗯,没问题哦,现在在哪?六本木?(真一说这句话的时候嘴张得圆圆的超可爱> <)我现在在稍微郊外一点的地方呢,那我叫辆出租车可以吗?真的?太好了!嗯,那我马上就去。[对奈奈]对不起,有急事,我先走了。
奈奈:是吗,路上小心哦。
娜娜:真一,你想怎么生活是你的自由,但别作出损害乐队名声的蠢事!
奈奈:娜娜!真一才15岁,不可以那样放任不理,必须站在父母的立场替他考虑!误入歧途,加入暴走族之类的怎么办?
娜娜:[叹气,无语中……]
奈々:ね、シンちゃん、シンちゃんが何で家を出たのかは知らないけど、きっとよっぽど辛いことがあったんでしょう?継母に虐められた?
シン:継母?
奈々:いいの!辛いことを無理に話さなくていいよ!てもね、シンちゃん、これだけは分かって、「女を甘く見ると痛い面に遭うよ!」
シン:はい、気をつけます。
奈奈:[转身对真一,贤妻良母状]真一,虽然不知道你为什么离家出走,但一定有过很痛苦的经历吧?被继母虐待?
真一:继母?
奈奈:没关系!不必勉强去谈痛苦的经历!不过,真一,唯独这点你要明白!“小看女人的话,最后一定会受伤的!”
[一阵冷风吹过……]
真一:是,我会注意的。
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[挥手绢送走了真一]
奈々:やれやれ~
ナナ:っじゃねえ!何も解決してねえだろう!しかもアドバイスしてどうするの!
奈々:アドバイス?違うよ、あたしは警告を…
ナナ:帰るわあたし、明日朝からバイトはいてるしね。
奈々:ナナ!そんな冷たいこと言わずに付き合ってよ!こんなとこ一人でいっても暇じゃん!
ナナ:本気で章司がバイト終わるまで待つ気なの?余裕であと1時間はあるよ~
奈々:でも…
ナナ:そんなことしなくても、後で家に来るっつうってたじゃん!
奈々:でも、偶には健気な一面を見せろうって淳ちゃんが!
ナナ:はいはい、じゃ店の中で待ってよぜ~
奈々:だめ!待ってなくていいって言われたのに、これ見越しに待ってのは逆効果的が…
ナナ:だから帰ろうつってんじゃん!
奈々:帰ったと思わせて実は待ってだってところが意外性があった男心を擽るんじゃん!
ナナ:くったらねえー
奈々:ナナには恋する乙女心が分からないんだ!
ナナ:分からねえな!私はそういう計算高い女は大嫌いだ!あんたがただ単純に章司のこと好きだから待つってんなら付き合うけどさ~
奈々:それは…もちろん大前提としたあるけど…
ナナ:だったら余計な御託を並べんなよ~大人しくしっぽ振って待ってろ!
奈奈:安心啦安心啦~~
娜娜:安心什么!不是什么都没解决吗!而且给他建议做什么?
奈奈:建议?才不是,我是警告……
娜娜:我回去了,明天一早还要去打工。
奈奈:娜娜!不要说那么无情的话,再陪陪我嘛!一个人呆在这样的地方好无聊啊。
娜娜:你真的想等到章司下班?还有差不多1个小时哦!
奈奈:可是……
娜娜:不必那么做,他不是说等一下回来家里吗?
奈奈:可是,淳子说,有时也要展现自己很坚决的一面!
娜娜:好好,那我们回店里等。
奈奈:不行!他说过不用等,却执意等在那里,会起到反效果吧。
娜娜:所以不是叫你回去嘛!
奈奈:原以为已经走了,结果还在等他,给他一个意外惊喜,不就能够打动男人的心嘛!
娜娜:无聊= =
奈奈:娜娜不了解恋爱中的少女心!
娜娜:不了解。我最讨厌那样会算计的女人了!如果你只是单纯因为喜欢章司而等他,我就陪你。
奈奈:那……当然是第一前提了……
娜娜:那就废话少说,乖乖夹起尾巴等着吧~~
==========================================
[奈奈着凉,娜娜把自己的大衣给她。]
奈々:ナナ!いいよ、ナナが風引いちゃう!
ナナ:そんなやわじゃねえよ~っつかあたし別に寒くないし。
奈々:うそ!今日は寒いって絶対!
ナナ:地元にいった頃の寒さに比べたら、東京なんか南国だよ~一年の半部は雪に埋れてるようなとこだっだから。
奈々:ナナの故郷ってそんななんだ!行って見たいかも、ナナが育った街。ありがとう、暖かい!
ナナ:うん。
奈々:章司さ、さっき話があるって言ってたじゃん、なんか妙に真面目な顔しちゃって、なんか気になって、家帰ってもきっと落ち着かないと思うし。ごめんね、付きあわせて。
奈々独白:私はそれ以上何も話せなくなって、ナナが小声で口ずさむ脈絡のない歌を聞き続けた。ナナの瞳は濁りがなくて、ろくに星も見えないこんな街より、真っ白い雪景色が似合う気がした。私は本当はとても計算高くて、何の見返りも期待せずに章司のことを待ち続けるほど、もう純粋じゃなっかた。でも、純粋の振りをした、ナナに嫌われたくなっかたから。
奈奈:娜娜,不用了,你会感冒的!
娜娜:不会的,我并不觉得冷啊。
奈奈:骗人!今天绝对会觉得冷的!
娜娜:和老家的寒冷相比,东京根本就是南国。因为那里一年当中有一半时间是被大雪掩埋的。
奈奈:娜娜的故乡是那样的啊,想去看看呢,娜娜生长的城镇。谢谢,好暖和。
娜娜:嗯。章司刚才说有话和我说,他的表情严肃得很奇怪,很在意……就算回家也肯定没办法安心。对不起,让我陪我。
[娜娜哼歌]
奈奈独白:之后我什么话也说不出口,娜娜一直随意地轻声哼着歌,娜娜的眼眸好清澈,比起这个不太看得到星星的城市,更适合纯白无暇的雪景。我真的很会算计,甚至连不求回报的等待着章司,也不再单纯,却仍装作单纯,因为不想被娜娜讨厌。
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[章司追着幸子从餐厅出来,抱住幸子]
ナナ:何やってんのあんた!何なの、この女?
章司:あ…彼女。
ナナ:は?!てめいには彼女が二人もいるか?いい身分だな、おい!
奈々(想):嘘だ!嘘だよこんなの!「話があるんだ。」何かの間違いだよ!「ごめんなさい!」章司がそんなことするはずない!
幸子:やめて!
章司:幸子!いいんだ、あっち行ってろ!
幸子:章司に乱暴しないで!
ナナ:うんせい!ぼこぼこにしてやんなきゃ気が済まねえ!
幸子:やめてよ!
ナナ:邪魔すんな!てめいには関係ねえ!
幸子:関係ないのはそっちじゃない!
ナナ:そりゃそうだ…
幸子:殴りないなら私を殴りなさいよ!
章司:こ、こら!
幸子:好きになったのはあたしのほうだもん!彼女がいるって分かってても、どうしても止められなかっただもん!もう逃げもがかりもしないから、気が済むまで殴りなさいよ!
ナナ:いい度胸だ!
章司:やめてくれ!
娜娜:你在干什么呢?怎么回事,这个女人?
章司:女朋友。
娜娜:啊?你这家伙,有两个女朋友嘛,还真了不起啊,喂!
奈奈(想):骗人!肯定是骗人的!“我有话和你说”,一定是哪里弄错了,“对不起”,章司……不可能做那种事!
[娜娜出手要打章司]
幸子:住手!
章司:幸子!没关系的,到旁边去!
幸子:别打章司!
娜娜:烦死了!不把他打个半死没办法解气!
幸子:别打他!
娜娜:别碍事!与你无关!
幸子:无关的人是你吧!
娜娜:这倒也是。
幸子:想揍的话就揍我吧!
章司:喂!
幸子:是我喜欢上他的!虽然知道他有女朋友,仍然无法停止!我已经不想逃避,也不想隐瞒了,你就打到解气吧!
娜娜:有胆量!(握拳头)
幸子:[石化中|||]
章司:别说了。
ナナ:ハチコ!何黙って見てんだ!てめいの喧嘩だろう?てめいがやれ!戦わなきゃ負けたぞ!てめいの男だろう!取り返せ!
奈々:いらない…もう…顔も見たくない…
奈々独白:裏切りを許せるほど大人にはなれなくて、傷ついても縋り付けるほど一途にもなれなかった、私の負けだよ…
娜娜:阿八!你在旁边发什么呆啊!为你自己争口气啊!你自己来!不战斗的话,你就输了!那可是你的男人!把他夺回来!
奈奈:不需要……已经……不想再见到他了。
奈奈独白:我还没有成长到能够原谅背叛,也无法做到,即使受伤仍然紧抓不放,是我输了……
==========================================
[奈奈抽到了trapnest演唱会的门票,两张第一排]
「2枚取ったから一緒に行く?」
奈々:ナナ…辛くても、生きてればいいことあるね。最前列だよ!
奈々独白:今にして思うと、その頃の私はまるでつきに見放させた毎日で、そこまで籤運がいいわけなかった。あれは神様がナナのために用意してくれたチケットだっだね。
“有两张的话就一起去吧!”
奈奈:娜娜……就算在痛苦,只要活着就会有好事情呢。第一排哦……
奈奈独白:现在回忆起来,当时我厄运连连的每一天,不可能有抽到票的幸运,那是神为了娜娜所准备的票吧!
啊啊,终于完了,这集真的整理了好多,图也截了不少,因为真的都很喜欢~~下面几集该讲娜娜和莲的故事了,娜娜去找莲的那一段是我最喜欢的片断之一啊> <