四季ノ唄 四季歌
谨此纪念常伴左右的银魂完结。
四季ノ唄 MINMI
http://www.filecabin.com/media/13923/Song_of_4_seasons/
また夜が明ければお別れ 黎明再次到来时我们说再见
夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた 做了那样的梦 在遥远的幻境中 追逐着你的身影
光の中で 抱かれるたび 每当被这片光芒 所拥抱的时候
温かい 風をたより 还有温暖的风可以依靠
春を告げ 踊りだすsunshine 宣告春天来临 闪烁跃动的阳光
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
まだまぶたの奥にある いつかの夏 还灼烧在眼睑深处 曾几何时的夏季
遠すぎた青空(温かった) 太过遥远的蓝天 (却又很温暖)
手をつなぐ花摘みうたう 手牵着手 采摘野花 一边唱歌
いつや思い出(あてはなく) 那是什么时候的回忆呢 (没有尽头)
葉月から三月 雲とからむ月 从八月到三月 云彩和被遮蔽的月光
もういつか帰らぬことに 不知何时已经无法回头
目覚めた時 一人気付き 再次醒来时才留意自己已孤身一人
あなたを探すたびに 踏上寻找你的旅途
今呼び覚ます 記憶の中で 此刻就在被唤醒的记忆中
いざ歩き出す あなたのもとへ 来吧 迈出脚步吧 到你的身边去
また夜が明ければお別れ 黎明再次到来时我们说再见
夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた 做了那样的梦 在遥远的幻境中 追逐着你的身影
光の中で 抱かれるたび 每当被这片光芒 所拥抱的时候
温かい 風をたより 还有温暖的风可以依靠
春を告げ 踊りだすsunshine 宣告春天来临 闪烁跃动的阳光
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
君によりなな日向かた寄りに 你曾置身其中的阳光是我的依靠
君に見た花の薫り 形見に 你曾见过的花的香气是我的纪念
結びゆく道あらば また帰りみむ 假如联结两人的道路还存在 是否还能归来?
流るる涙止めそかねつる 流淌的眼泪无论如何无法停止
追い風叫ぶ 身后传来风的嘶喊
静寂を壊すの 何も恐れず進むの 打破这沉寂吧 无所畏惧地前进吧
黄金の花が運ぶの 手心里托着金色的花
優しさにあなたに ふたたび会いに 为了能够再次温柔 能够再次与你相遇
今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 现在就打破沉寂吧 无所畏惧地前进吧
黄金の花が運ぶの 手心里托着金色的花
優しさにあなたに ふたたび会いに 为了能够再次温柔 能够再次与你相遇
春を告げ 踊りだすsunshine 宣告春天来临 闪烁跃动的阳光
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
春を告げ 踊ってsumba 宣告春天来临 来 一起跳舞吧
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
また夜が明ければお別れ 黎明再次到来时我们说再见
夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた 做了那样的梦 在遥远的幻境中 追逐着你的身影
光の中で 抱かれるたび 每当被这片光芒 所拥抱的时候
温かい 風をたより 还有温暖的风可以依靠
また夜が明ければお別れ 这么一句可真虐呀……
是说居然还会有这类情绪那可是银他妈耶我是要有多M……
でも矢張り終わったじゃない。
四季ノ唄 MINMI
http://www.filecabin.com/media/13923/Song_of_4_seasons/
また夜が明ければお別れ 黎明再次到来时我们说再见
夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた 做了那样的梦 在遥远的幻境中 追逐着你的身影
光の中で 抱かれるたび 每当被这片光芒 所拥抱的时候
温かい 風をたより 还有温暖的风可以依靠
春を告げ 踊りだすsunshine 宣告春天来临 闪烁跃动的阳光
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
まだまぶたの奥にある いつかの夏 还灼烧在眼睑深处 曾几何时的夏季
遠すぎた青空(温かった) 太过遥远的蓝天 (却又很温暖)
手をつなぐ花摘みうたう 手牵着手 采摘野花 一边唱歌
いつや思い出(あてはなく) 那是什么时候的回忆呢 (没有尽头)
葉月から三月 雲とからむ月 从八月到三月 云彩和被遮蔽的月光
もういつか帰らぬことに 不知何时已经无法回头
目覚めた時 一人気付き 再次醒来时才留意自己已孤身一人
あなたを探すたびに 踏上寻找你的旅途
今呼び覚ます 記憶の中で 此刻就在被唤醒的记忆中
いざ歩き出す あなたのもとへ 来吧 迈出脚步吧 到你的身边去
また夜が明ければお別れ 黎明再次到来时我们说再见
夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた 做了那样的梦 在遥远的幻境中 追逐着你的身影
光の中で 抱かれるたび 每当被这片光芒 所拥抱的时候
温かい 風をたより 还有温暖的风可以依靠
春を告げ 踊りだすsunshine 宣告春天来临 闪烁跃动的阳光
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
君によりなな日向かた寄りに 你曾置身其中的阳光是我的依靠
君に見た花の薫り 形見に 你曾见过的花的香气是我的纪念
結びゆく道あらば また帰りみむ 假如联结两人的道路还存在 是否还能归来?
流るる涙止めそかねつる 流淌的眼泪无论如何无法停止
追い風叫ぶ 身后传来风的嘶喊
静寂を壊すの 何も恐れず進むの 打破这沉寂吧 无所畏惧地前进吧
黄金の花が運ぶの 手心里托着金色的花
優しさにあなたに ふたたび会いに 为了能够再次温柔 能够再次与你相遇
今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 现在就打破沉寂吧 无所畏惧地前进吧
黄金の花が運ぶの 手心里托着金色的花
優しさにあなたに ふたたび会いに 为了能够再次温柔 能够再次与你相遇
春を告げ 踊りだすsunshine 宣告春天来临 闪烁跃动的阳光
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
春を告げ 踊ってsumba 宣告春天来临 来 一起跳舞吧
夏を見るうち 野原唐草乾くわ 凝视盛夏的期间 不觉蔓草已枯黄
秋の月登った まん丸さ お祝い 秋日举杯遥祝 夜空明月的圆满
冬を過ぎ また月日を数える 等到寒冬过去 再开始倒数的时光
また夜が明ければお別れ 黎明再次到来时我们说再见
夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた 做了那样的梦 在遥远的幻境中 追逐着你的身影
光の中で 抱かれるたび 每当被这片光芒 所拥抱的时候
温かい 風をたより 还有温暖的风可以依靠
また夜が明ければお別れ 这么一句可真虐呀……
是说居然还会有这类情绪那可是银他妈耶我是要有多M……
でも矢張り終わったじゃない。