N2语法(十三~十六)
十三、
1、〜ながら(も)
动词连用形(ます形去ます)・い形・な形・名词 +ながら(も)
“虽然……;虽然…但是…” 【逆接,表转折】 与「〜つつ(も)」含义相同
「貧しいながらも、幸せな生活をしている。」
「静か であり ながら、寝られなかったんです。」
惯用形:いやいやながら
残念ながら、...
勝手ながら、ぜひお願いいたします
2、〜といっても
简体(名词・な形+(だ)) +といっても/っていっても(非正式口语)
“虽说……,(但实际上…)”
「研修は大変(だ)といっても、3ヶ月だけだ。」
惯用语:~そうはいっても
3、〜ものの
①连体修饰语(名词+である・な形+な/である)+ものの
“虽然……” 【表示转折,事实上事情没有按照预想进行】【ものの前不直接出现名词】
「釣った魚は大きかったものの、食べたらまずかったので、がっかりした。」
「教師たちは熱心 な ものの、学生たちにはやる気がほとんどないようだ。」
「医者 である ものの、また経験が不十分だ。」
②とは言うものの
“虽说是这样,……”
「科学は進歩したとは言うものの、まだまだわからないことが多い。」
4、〜からといって(も)
简体 +からといって(も)
后多为:~とは限らない
~(という)わけではない
~とは言えない
~ない
“(不能)仅因为…就…;虽说…(未必…)” 【后项多接否定形式】。【基本含义同「のに」‘要是…就…,但实际没有’ 】【①表悔恨,不满于现实,没有按照原期待的方向发展 ②包含后悔、责难 ③后半句可省略】
「日本人だからといっても、いつも正しい日本語を話すとは限らない。」
「大学を出たからといって、必ずしも教養があるわけではない。」
「天然資源が豊富だからといっても、その国の経済が豊かであるとは言えない。」
「お金がたくさんあるからといって、幸せだとはいえない。」
口语:からって・だからといって
辨析:
~からといって:虽说……(不一定…)
~からいって(から言って):从…立场来看
十四、
1、〜にかけて(は)・にかけて(も)
名词 +にかけては
“在……方面” 【在某方面的素质或能力上有自信,比其他人优秀】【后一般为对人的技术或能力的评价,一般为积极方面的评价】
「あの人は動物の研究にかけては、第一人者(しゃ)だ。」
「話術にかけては、彼の右に出る者(もの)はいない。」
辨析:
~から~にかけて:从……到……
~にかけて(は):在……方面【素质、能力】
~において(は):在…方面,在…上【强调时可后加は】【领域】
~においても:在…方面,在…上【兼提时加も】【领域】
「現代においては、コンピュ-タ-は不可欠なものである。」
「この製品は価格においても性能においても優れている。」
2、〜ものなら・〜もんなら〈口语〉
①动词可能形 +ものなら
“如果能……的话,假如……” 【对难以实现的事情寄予厚望或可能性很小时,冷静地向对方说】
「やれるものなら、やってみなさい。」
「できるものなら、世界中を旅行してみたい。」
②动词意志形 +ものなら
“如果要是……的话” 【表万一变成那样的话,事态将十分严重】【多少有些夸张的表达】
「そんなことを彼女に言おうものなら、軽蔑されるだろう。」
「最後の試験に遅刻でもしようものなら、一生は狂ってしまうだろう。」
3、〜としたら/とすれば/とすると
简体 +としたら・とすれば・とすると
“要是……的话” 【表假设,可以表虚构的假设,实际情况可以是那样,也可以不是】
呼应副词:もし、仮に
「もし1億円の宝くじに当たったとしたら、どうする?」
总结:する系列
~(よ)とすると・(よ)としている:就要,想要
~とすると・とすれば・としたら:要是……的话(假设)
~からすると・からすれば・からして(も)・からしたら:从……角度看
~にしたら・にすれば・にしても:从……的立场看
十五、
1、〜かのようだ
简体(名词/な形+てある)+かのようだ
+かのような +名词
+かのように +动词・形容词
“好像……一样” 〈表比喻〉【呼应副词:まるで】【近义:~ようだ】
「新宿は毎晩祭り である かのように賑わっている。」
「4月になって雪が降るなんて、まるで冬が戻ってきたかのようです。」
2、~ことだから
(人称)名词の +ことだから
“因为……” 【前多接人称名词】【用于对说话人和听话人都熟知的人物性格、行为习惯或对事物做出某种判断】
「彼のことだから、どうせ時間通りには来ないだろう。」
「あの店のことだから、今日も人でいっぱいだと思います。」
辨析:
~ものだから:<原因>强调个人理由、辩解
~ことだから:<原因>对事物做出判断
3、~かねない
动词连用形 +かねない
“可能……” 【表示有某种可能性,会发生什么不好的事情】【根据是主观的,会对对方造成危机感,可以达到协迫和中伤的效果】【生硬表达】
「過ちから学ぶことがなければ、再び同じ過ちを繰り返しかねない。」
「学校に行きたがらない子供は増える一方だ。その数は全国で10万以上になりかねない。」
辨析:“可能接尾”系列
~かねない 【主观根据】
~かもしれない 【客观根据,50%】
~恐れがある 【客观根据】
4、~得る(える・うる)
动词连用形 +得る(える・うる)
+得(え)ない
“能……;可能……” 【うる只用于原形】【①大部分是书面语,旧式表达 ②不能用于表达能力 ③可接非意志性动词】
「そんなことはあり得(え)ない。」
「癌は誰でも罹(かか)り得る病気だ。」
「彼の話が全部嘘だということは十分考えうることだ。」
「この事故はまったく予測しえぬ…」
あり得(え)ない <口语> : 不可能(有);也可用于书面语。例:~の(/こと)はありえない
「彼は事件の現場にいたのはあり得ない。」
辨析:“可能”系列
① ~える=~うる:不能表达能力&日常
②~ことができる:语气生硬
③ 动词可能性:可表达能力
「海面が上昇しうる。」‘海面上升’不随人的意志而改变,不能用できる或动词可能形
十六、
1、~ものだ
①连体修饰语 +ものだ
“本来就是……;应该……” 【常识性的“应该”;自然常识&社会常识】【前不接过去式】
「人間は本来 自分勝手 なものだ。」「人生なんて儚いものだ。」
「人は誰でも年を取って死ぬものだ。」
补充: “不应该……” 【强烈的忠告】
~ものではない=ものじゃない
~もんではない=もんじゃない
「自分の親のことを話すとき、敬語を使うもんじゃないよ。」
②连体修饰语 +ものだ・もんだ(口语)・ものです・もんです・ものである(书面语)
“真是……啊” 【表示感叹】【带着感情叙述心里强烈的感受,吃惊、感动等情绪】
「月日(つきひ)の経つのは早いものだなあ。」
「戦争のない平和な世界を作りたいものだ。」
「美しい自然をいつまでも大切に残したいものである。」
③动词た形 +ものだ
“过去常常……,以前常常……” 【感慨的回忆过去经常做的事】
「僕は子供の頃、ちょっとでも親に口答えしようものなら、父に殴られたものだ。」
「子どもの頃、彼とはよく喧嘩したものだ。今はそれが懐かしい。」
辨析:~ものだ 常识性的‘应该’
~はずだ 推测的‘应该’
2、~べきだ/べきではない
名词/な形+である・い形去い+くある・动词辞书形 +べきだ
注:「する」变「するべきだ/すべきだ」
~べきだ :“应该……”
〜べきではない :“不应该……”
【①认为绝对正确、绝对好,理所当然 ②主张法律和规则等规定的内容时不能使用】
「大変でも、諦めるべきではない。」
「行きたい気持ちは分かるが、ここは我慢す(る)べきだ。行くべきではない。」
3、~ことだ/ことです
动词辞书形・ない形 +ことだ
“就得……;应该……;要……” 【表示建议、忠告或命令】【不能对长辈或关系不亲密的人使用】
「痩せたいなら、間食しないことですよ。」
「勝負は最後まで諦めないことだ。」
补充:「~こと。」 “要……,应该……,请你……”
【用于句末】【一般写在黑板上或发布消息的用纸上,有时为口头传达】【是学校、团体等以书面形式传达指示、规定的固定用语】
「明日は赤鉛筆を忘れないこと。」
总结:①~はずだ:推测性
②~ものだ:常识性
③~ことだ:建议或忠告
④~べきだ:这样绝对好
⑤~わけだ:应该,理应
4、~というものだ
简体(名词・な形 去だ)+というものだ・というものだろう・というものでしょう
“真是……;这才叫做…;认为实在是…,确实觉得是…” 【表示说话人对某事的意见;说话人看到某个事实,对此发表断定式的感想、评论】【没有过去式、否定式】
「何でも自分の 思い通り になると思ったら、大間違いというものだ。」
「合格おめでとう。努力した かいがあった(“有价值”) というものだ。」
「長い間の研究がようやく認められた。努力の 甲斐があった というものだ。」
