中二的歌和歌词
チエツ!チエツ!チエツ!
风が踊る グランドベンチの隅(すみ)/风吹过球场
だれかがほら/在青春运动场长椅的角落里
忘れていったわ ユニフォーム/是谁在地上遗落了球衣
汗にまみれ あちこち破れかけて/浸透了汗水、刮破了多处的校服
手にとると 涙が出た/拿在手里,泪水却不禁夺眶而出
ねえ音も立てず/我们向无声无息的
过ぎてく青春には/逝去的青春
さよならがいっぱい/说不尽的再见
ねえ楽しい日々お愿いこのまま/只盼快乐的日子能如愿停留
Stay Stay Stay
时よ动かないで 请不要移动
わたしはまだ /只因为
あなたに好きですって/我还没向你表白
打ちあけてさえいないの/这秘密再也无法透露
カバンの中诘(つ)めこむ 光と影(かげ)/藏在书包里的光阴
手帐にそっとはさんだあなたの写真/记事本里偷偷地藏起你的相片
梦と恋の 违いに気づくころは/当我们察觉到梦想和恋爱不是同一回事时
制服じゃ もうないでしょう/早已不再是穿着校服的时代了吧
谁もここに2度と/谁也不会再次
帰ってこないのよ/回来这里了
やさしさがいっぱい/满怀温馨回忆
ねえせせらぐ心 思い出このまま/骚动的心停留在回忆这一刻
Stay Stay Stay
连(つ)れて行かないでね/不要让回忆溜走
あなたの胸 制服の金ボタン/你校服胸前的金色纽扣
约束よ ねえわたしに/和我约定了
卒业式(そつぎょうしき)でわたしに/在毕业典礼上和我…
------------------
ぼくらの時間
ぼくらはここにいる/我们在这里
ぼくらがここに在る/我们都在这里
ゆるやかな時間が流れてる/时间的脚步也变得轻柔
この部屋で/在这个房间里面
夏の日が消えても/即使夏天过去
残る笑頗たち/那残留于脸庞上的笑容
こっちまで幸せの連鎖/仍紧紧联系着我的幸福
ああ 素直さの意味/纯真的含义
ココロのずっとずっとおくのほうへ/早已停驻在心灵的最深处
ねえ 素晴らしい日々/生活的美好
弱さと不安の中で知って/在懦弱和不安之中渐渐了解
さよならはいわないよ/不需要说再见
だっていつまでも/因为无论什么时候
かわることのない日々/我们都不会改变
きっといつまでも/永远都不会改变
記憶のなかにある/那停留在记忆的深处的
幸せな瞬間/一个个幸福的瞬间
光の中でいた/被笼罩在光芒之中
あふれてた この場所で/这里有过无数的幸福场景
たとえば三年後/即使三年过去
ぼくらの時間を/我们的时光
思い出にすることできるかな/也能留作美好的回忆吧?
ああ 终わった日々が/过往的生活
ココロをずっとずっとしめつけてく/将我们的心牢牢地栓在一起
ねえ まえよりもっと/比起从前的自己
愛しく思う気持ちを知って/更加地懂得了那段时间的珍贵
さよならはいわないよ/不需要说再见
ずっとこれからも/从今以后
戻ることのない日々/那将一去不再的往日
ココロを残して/将一直铭记在心底
もう离れないように/祈求我们不会再分开
ああ 愿った日々を手にした/已经找到我所期望的幸福
その想い 力にして/将心愿化为守护的勇气
ねえ 素晴らしい日々/这一段美好的生活
愛しく思う気持ちを抱いて/我要更加地珍惜
さよならはいわないよ/不需要说再见
だっていつまでも/因为无论什么时候
かわることのない日々/我们都不会改变
きっといつまでも /永远都不会改变
-----------------
ナルキッソス
祈るの事を諦めた
透き通る空の朝
どんな気持ち抱えてても
誰にも届かないなんて
まるで私はエコー
狭く白い部屋からは
同じ景色が見える
「当たり前」だけを望んだ
ささやかな運命でさえ
儚いものと知った
広げた地図の上 旅立つように
ここならば自由になれる
瞳を閉じれば 果てない道
忘れられる 痛みも全部
あの花の向こう側は
優しく眩しい海
こんな空っぽの私を
静かに抱きしめてくれる
遠くへ連れて行って
翼に傷を付けられた
動かない籠の鳥
神様なんていなくて 本当は…
広げた地図の上 痩せた指で
存在を繋ぎ止めて
凛と伸びた花は今も
きっと傍で咲き続けてる
--------------------
飛べない翼 不能飞的翅膀
校庭が歪んで見えた (斜视着的校园)
白い体操着が見えた (白色体操服映入眼帘)
カラスが低く空 (乌鸦在低空)
飛んだ (盘旋着)
黒い羽を (请把黑色的羽毛)
少しだけ分けてください (分给我一些吧)
空に伸びた階段 (通往天空的楼梯)
そこまで手が届かない (却无法用手抓住)
夕暮れの空はあかく (夕阳的天空猩红一片)
みんなの視線 冷たく (人们眼神冷漠)
そして大きな石が (然后巨石)
空から落ちてきて (从空中落下)
あたしを押しつぶす (将我压碎)
私の心には見えた (还能看到我心里)
取り残されていくものが (残存的东西)
あなたの言いわけや嘘は (那是你的狡辩和谎言)
何の役にも立たない (什么用也没有)
がらくたのよう (就像是垃圾)
空に伸びた階段 (通往天空的楼梯)
そこまで手が届かない (却无法用手抓住)
夕暮れの空はあかく (夕阳的天空猩红一片)
みんなの視線 冷たく (人们眼神冷漠)
そして大きな雲が (然后巨云)
空から降りてきて (从空中降下)
あたしを隠していく (将我掩埋)
機嫌直して生きよう (转换心情的重生)
空のきれまからこぼれる (从天空的缝隙中溢出光亮)
光がまた動いてくるよ (依然在闪动)
夕暮れの空はあかく (夕阳的天空猩红一片)
もうすぐに暮れてしまう (黑暗将至)
だから飛べない翼を (因此把不能飞翔的翅膀)
捨てたら 捨てたなら (蜕去 就这样蜕去)
あたしは舞い上がろう (我将飞扬而上)
だから飛べない翼を (因此把不能飞翔的翅膀)
捨てたら 捨てたなら (蜕去 就这样蜕去)
あたしは舞い上がろう (我将飞扬而上)
---------------------
アンインストール
あの时 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
当至高无上的现实 盛气凌人迎面逼来的时候仆
らの存在はこんなにも単纯だと笑いに来たんだ
终于可以笑着承认 我们是如此平凡普通
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
就算堵上耳朵 思想仍会被压在手背上的真相困惑
细い体のどこに力を入れて立てばいい?
如此脆弱的身躯 要从哪里注入力量才能扛起现实的沉重?
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
この星の无数の尘のひとつだと
我们不过是这星球上的微尘一颗
今の仆には理解できない
可如今的我还无法理解这个道理
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
恐れを知らない戦士のように
只能像那无畏的战士般
振る舞うしかない アンインストール
走上最后的道路 Uninstall
仆らの无意识は胜手に研ぎ澄まされていくようだ
属于我们的那份纯白 已经被任意打磨涂上颜色
ベッドの下の轮郭のない気配に この瞳が开く时は
睁开眼睛 只看见床下空空如也的轮廓
心など无くて 何もかも壊してしまう激しさだけ
我不知所措 只剩破坏的冲动在胸口涌动
静かに消えて行く季节も选べないというのなら
若说季节无法选择 就让我随之安静凋落
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
仆の代わりがいないなら
如果没人能替我面对
普通に流れてたあの日常を
曾经平凡的往日
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
この手で终らせたくなる
なにも悪いことじゃない アンインストール
我愿亲手去结束一切 Uninstall
-----------------
歌曲:コンプリケイション (并发症)
TV アニメ 「デュラララ!!」 OP2
収録:ROOKiEZ is PUNK'D - コンプリケイション/発売日:2010/06/02
作詞:SHiNNOSUKE/作曲/編曲:ROOKiEZ is PUNK'D
歌手:ROOKiEZ is PUNK'D
泣き出しそうな表情(かお)で憂う低い空 (阴沉的天空独自低鸣 仿佛将要掉下眼泪)
する事もなく時間(とき)を削る (削去这无所事事的日复一日)
吐き出す場のない思いを飲み込んで (咽下那无处宣泄的烦闷思绪)
苛立ち混じりの唾を吐く (却只能吐出混杂焦躁的口水)
何もかもが壊れそうな不安抱いて明日に怯え (似乎一切都将被破坏 怀揣不安 恐惧明天)
明後日ばっか見てたって答えは出ないことだってわかってる (只期待着后天的来临 明知如此也无法得到答案)
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く (面对这无穷无尽 白纸般的明天 我们应该如何描绘?)
現実が染め行く真っ暗な明日に何を描く (当从现实中醒来 面对这漆黑的明天 又该如何书写下去?)
もがき輝く (挣扎着绽放光辉)
悩んでる自分がなんかダサくて じっとしてらんなくてバックレ (苦恼的我总是发傻出糗 恍惚不定却又时常无所适从)
やりたい事そんなもんないぜ 屋上でこっそり咥えるマイセン (想做的事? 根本不是那样 只在屋顶偷吸着"迈森"香烟)
なんか楽しくねえ今日のサイゼ 心配そうな目で見てるマイメン (今天的"塞泽尔"餐店里似乎很享受 友人一直担心的望着我)
「泣いてないぜ」なんて吐いて 強がってみてもマジ辛いぜ ("不会哭的啦"我吐着烟圈说到 想变得坚强才发觉的确很艰辛)
通いなれた薄暗い道路 やっとの思い買った i-Pod (往返于略显昏暗的路上 戴着如愿以偿买到的IPOD)
上辺だけの薄っぺらい RAP 何故か重い薄っぺらの BAG (表面贴着一层薄膜 为何这浅薄的纸膜 会让我觉得无比沉重?)
優しく暖かいはずの場所 重苦しくて開け放つ窓 (本该是满怀温柔的温暖之处 如今只敞着留存苦痛的窗棂)
重圧に押し潰されそうで 逃げ込んだいつもの公園 (每当即将被痛苦所压垮之时 总是逃向一如往常的公园)
何もかもが壊れそうな不安抱いて明日に怯え (似乎一切都将被破坏 怀揣不安 恐惧明天)
明後日ばっか見てたって答えは出ないことだってわかってる (只期待着后天的来临 明知如此也无法得到答案)
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く (面对这无穷无尽 白纸般的明天 我们应该如何描绘?)
現実が染め行く真っ暗な明日に何を描く (当从现实中醒来 面对这漆黑的明天 又该如何书写下去?)
もがき輝く (挣扎着绽放光辉)
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《letter song》
不再回頭看與喜歡的人走過的地方
以及那時看見的景色
只專心奔馳於當下
我將會遇見些什麼呢
有時駐足不前 有時詢問意義
我一定還沒成為大人吧
現在所看到的事物 現在所遇見的人
在這之中我只凝視著前方
~給十年後的我~
你現在幸福嗎?
還是因悲傷不禁哭泣呢?
不過在你的身旁
還是有不會改變的事物
只是在你沒發覺的情況下
悄悄的守護著你不是嗎?
把思緒寄託於流逝而過的日子中
只有時間不停追趕
挨在背上的 某人的夢想
總有一天必須面對它
~給十年後的我~
你現在喜歡的是誰呢?
還是說跟以前一樣
繼續喜歡著那個人呢?
不過在愛上還不認識的那個人之前
你已經能夠自然的說出喜歡自己了嗎?
重要的人們現在也依然不變的待在身旁嗎?
還是說各自四散走向不同的方向了呢?
不過 在不斷重複著相遇以及分離後
你有沒有變得比「現在的我」還要來的更棒呢?
~給十年後的我~
如果你現在很幸福的話
那你還會想起那天的我嗎
雖然那裡只有因為太過辛苦
而不禁哭泣的我
不過還是請你溫柔的把那天的眼淚
全都轉化成回憶
-------------------------
変わらないもの 作词者名 奥华子
アーティスト名 奥华子 作曲者名 奥华子
帰り道ふざけて歩いた
訳も无く君を怒らせた
色んな君の颜を见たかったんだ
大きな瞳が 泣きそうな声が
今も仆の胸を缔め付ける
すれ违う人の中で 君を追いかけた
※変わらないもの 探していた
あの日の君を忘れはしない
时を越えてく思いがある
仆は今すぐ君に会いたい※
街灯にぶら下げた想い
いつも君に渡せなかった
夜は仆达を远ざけていったね
见えない心で 嘘ついた声が
今も仆の胸に响いてる
さまよう时の中で 君と恋をした
変わらないもの 探していた
あの日见つけた 知らない场所に
君と二人で 行けるのなら
仆は何度も生まれ変われる
形ないもの抱きしめてた
壊れる音も闻こえないまま
君と歩いた同じ道を
今も灯りは照らし続ける
-----------------------
Greeeen キセキ
明日今日よりも好きになれる (比起今天要更加喜欢明天 )
溢れる思いが止まらない (漫溢的回忆无法止住 )
今もこんなに好きでいるのに言叶にできない (现在对于这样的喜欢已经无法言表 )
君のくれた日々が积み重なり (有你的日子在心里层层叠加 )
过ぎ去った日々二人歩いたキセキ (以前我们一起走过的轨迹 )
仆らの出会いがもし偶然ならば运命ならば (我们的相逢是偶然还是命运 )
君にめぐり会えたそれがキセキ (和你的邂逅就是一个奇迹 )
二人よりそって歩いて永远の爱を形にして (两人一起漫步是爱的永恒式 )
いつまでも君の横で笑っていたくて (想要永远在你的身旁微笑 )
ありがとうやAh (谢谢你啊 )
爱してるじゃまだ (就算不是爱情 )
足りないけどせめて言わせて幸せですと (至少希望听到你说这是幸福 )
いつも君の右の手のひらをただ仆の左の手のひらが (你的右手一直在我的左手边 )
そっと包んでくそれだけで (安静地相握 )
ただ爱を感じていた (感受到了爱 )
日々の中で小さな幸せ (平凡中那小小的幸福 )
见つけ重ねゆっくり歩いたキセキ (看到那重叠的缓步的轨迹 )
仆らの出会いは大きな世界で (我们的相逢是在这个浩繁的世界上 )
小さな出来事めぐり会えたそれがキセキ (可以实现的简单的邂逅这就是奇迹 )
うまくいかない日々だって (就算有再多的困难 )
二人でいれば晴れだって (两个人在一起就是晴天 )
强がりや寂しさもわすれられるから (无论是假装坚强还是孤独寂寞都要忘掉 )
仆は君でlala (我 们是一体同生的共同体 )
仆でいれるlala (在彼此的身边 )
だからいつもそばにいてよ爱しい君へ (所以想要一直在一起看着温柔的你 )
二人ふざけあった帰り道 (两个人在一起嬉闹的日子 )
それも大切な仆らの日々 (那是我们最重要的日子 )
思いよ届けと伝えた时に (回忆过去的瞬间 )
初めて见せた表情の君 (第一次看到那样神情的你 )
少し间が空いて君はうなずいて (有空闲你微笑点头 )
仆らの心満たされてく爱で (我们的心里漫溢的爱 )
仆らまだ旅の途中でまたこれから先も何十年 (我们还在旅途中前方还有很远 )
続いていけるような未来へ (一起走向遥远的未来 )
例えばほら明日を见失いそうに仆らなったとしても (即使会迷失明天也要在一起 )
二人よりそって歩いて永远の爱を形にして (两人一起漫步是爱的永恒式 )
いつまでも君の横で笑っていたくて (想要永远在你的身旁微笑 )
ありがとうやAh (谢谢你啊 )
爱してるじゃまだ (就算不是爱情 )
足りないけどせめて言わせて幸せですと (至少希望听到你说这是幸福 )
うまくいかない日々だって (就算有再多的困难 )
二人でいれば晴れだって (两个人在一起就是晴天 )
喜びや悲しみも全て分け合える (无论是喜悦还是悲伤都在一起分享 )
君がいるから生きていけるから (正因为有你我才能继续走下去 )
だからいつもそばにいてよ爱しい君へ (所以想要一直在一起看着温柔的你 )
最后の1秒まで (直到最后1秒 )
明日今日より笑颜になれる君がいるだけで (明天会比今天更开心因为和你在一起 )
そう思えるから何十年何百年何千年时を越えよう (让我们这样思念着穿越无尽的时光吧 )
君を爱してる (深深爱着你)
---------------------------
沙耶の唄
花舞う あなたの空に
命よ息吹いて安らぎの色に
スベテ ヲ アゲルヨ厖
泣かないで ふたりの時が始まる
La_i厖 おびえないで
優しく わたしを呼んで
La_i厖 出逢えた奇蹟
愛は厖 この世界に みちてゆく
羽ばたく ふたりの惑星(ほし)に
ゆるりと染めてく美しい色に
ナンデモ デキルヨ厖
始まりは終わりの中に芽生える
風に託す祈り
永久の想い輝く
ずうっと ずうっと そばにいるよ
(台詞)「そんなふうに タンポポの種が
心を決めるとしたら どんな時だと思う」
La_i厖 こんなにキレイ
ふたりのまぶしい世界
La_i厖 笑顔見せて
優しく 髪をなでて
La_i厖 ふるえる果実
愛は厖 今ふたりに とけてゆく
さや、と命のせて 風が舞う
(台詞)「それはね その砂漠にたったひとりだけでも
花を愛してくれる人がいるって知ったとき」
-------------------
My Song
歌:Girls Dead Monster (marina)
作詞.作曲:麻枝 准
編曲:光收容
苛立(いらだ)ちをどこにぶつけるか
探(さが)してる間(ま)に終(お)わる日(ひ)
空(そら)は灰色(あいいろ)をしてその先(さき)は何(なに)も見(み)えない
常識(じょうしき)ぶってる奴(やつ)が笑(わら)ってる
次(つぎ)はどんな嘘(うそ)を言(い)う?
それで得(え)られたもの
大事(だいじ)に飾(かざ)っておけるの?
でも明日(あす)へと進(すす)まなきゃならない
だからこう歌(うた)うよ
泣(な)いてる君(きみ)こそ孤独(こどく)な君(きみ)こそ
正(ただ)しいよ人間(にんげん)らしいよ
落(お)とした涙(なみだ)がこう言(い)うよ
こんなにも美(うつく)しい嘘(うそ)じゃない
本当(ほんとう)の僕(ぼく)らをありがとう
叶(かな)えたい夢(ゆめ)や届(とど)かない夢(ゆめ)がある事(こと)
それ自体(じたい)が
夢(ゆめ)になり希望(きぼう)になり人(ひと)は生(い)きていけうるんだろ
扉(とびら)はある そこで待(ま)っている
だから手(て)を伸(の)ばすよ
挫(くじ)けた君(きみ)にはもうー度(いちど)戦(たたか)える強(つよ)さ
と自信(じしん)とこの歌(うた)を
落(お)とした涙(なみだ)がこう言(い)うよ
こんなにも汚(よご)れて醜(みにく)い世界(せかい)で出(で)会(あ)えた
奇跡(きせき)にありがとう
风が踊る グランドベンチの隅(すみ)/风吹过球场
だれかがほら/在青春运动场长椅的角落里
忘れていったわ ユニフォーム/是谁在地上遗落了球衣
汗にまみれ あちこち破れかけて/浸透了汗水、刮破了多处的校服
手にとると 涙が出た/拿在手里,泪水却不禁夺眶而出
ねえ音も立てず/我们向无声无息的
过ぎてく青春には/逝去的青春
さよならがいっぱい/说不尽的再见
ねえ楽しい日々お愿いこのまま/只盼快乐的日子能如愿停留
Stay Stay Stay
时よ动かないで 请不要移动
わたしはまだ /只因为
あなたに好きですって/我还没向你表白
打ちあけてさえいないの/这秘密再也无法透露
カバンの中诘(つ)めこむ 光と影(かげ)/藏在书包里的光阴
手帐にそっとはさんだあなたの写真/记事本里偷偷地藏起你的相片
梦と恋の 违いに気づくころは/当我们察觉到梦想和恋爱不是同一回事时
制服じゃ もうないでしょう/早已不再是穿着校服的时代了吧
谁もここに2度と/谁也不会再次
帰ってこないのよ/回来这里了
やさしさがいっぱい/满怀温馨回忆
ねえせせらぐ心 思い出このまま/骚动的心停留在回忆这一刻
Stay Stay Stay
连(つ)れて行かないでね/不要让回忆溜走
あなたの胸 制服の金ボタン/你校服胸前的金色纽扣
约束よ ねえわたしに/和我约定了
卒业式(そつぎょうしき)でわたしに/在毕业典礼上和我…
------------------
ぼくらの時間
ぼくらはここにいる/我们在这里
ぼくらがここに在る/我们都在这里
ゆるやかな時間が流れてる/时间的脚步也变得轻柔
この部屋で/在这个房间里面
夏の日が消えても/即使夏天过去
残る笑頗たち/那残留于脸庞上的笑容
こっちまで幸せの連鎖/仍紧紧联系着我的幸福
ああ 素直さの意味/纯真的含义
ココロのずっとずっとおくのほうへ/早已停驻在心灵的最深处
ねえ 素晴らしい日々/生活的美好
弱さと不安の中で知って/在懦弱和不安之中渐渐了解
さよならはいわないよ/不需要说再见
だっていつまでも/因为无论什么时候
かわることのない日々/我们都不会改变
きっといつまでも/永远都不会改变
記憶のなかにある/那停留在记忆的深处的
幸せな瞬間/一个个幸福的瞬间
光の中でいた/被笼罩在光芒之中
あふれてた この場所で/这里有过无数的幸福场景
たとえば三年後/即使三年过去
ぼくらの時間を/我们的时光
思い出にすることできるかな/也能留作美好的回忆吧?
ああ 终わった日々が/过往的生活
ココロをずっとずっとしめつけてく/将我们的心牢牢地栓在一起
ねえ まえよりもっと/比起从前的自己
愛しく思う気持ちを知って/更加地懂得了那段时间的珍贵
さよならはいわないよ/不需要说再见
ずっとこれからも/从今以后
戻ることのない日々/那将一去不再的往日
ココロを残して/将一直铭记在心底
もう离れないように/祈求我们不会再分开
ああ 愿った日々を手にした/已经找到我所期望的幸福
その想い 力にして/将心愿化为守护的勇气
ねえ 素晴らしい日々/这一段美好的生活
愛しく思う気持ちを抱いて/我要更加地珍惜
さよならはいわないよ/不需要说再见
だっていつまでも/因为无论什么时候
かわることのない日々/我们都不会改变
きっといつまでも /永远都不会改变
-----------------
ナルキッソス
祈るの事を諦めた
透き通る空の朝
どんな気持ち抱えてても
誰にも届かないなんて
まるで私はエコー
狭く白い部屋からは
同じ景色が見える
「当たり前」だけを望んだ
ささやかな運命でさえ
儚いものと知った
広げた地図の上 旅立つように
ここならば自由になれる
瞳を閉じれば 果てない道
忘れられる 痛みも全部
あの花の向こう側は
優しく眩しい海
こんな空っぽの私を
静かに抱きしめてくれる
遠くへ連れて行って
翼に傷を付けられた
動かない籠の鳥
神様なんていなくて 本当は…
広げた地図の上 痩せた指で
存在を繋ぎ止めて
凛と伸びた花は今も
きっと傍で咲き続けてる
--------------------
飛べない翼 不能飞的翅膀
校庭が歪んで見えた (斜视着的校园)
白い体操着が見えた (白色体操服映入眼帘)
カラスが低く空 (乌鸦在低空)
飛んだ (盘旋着)
黒い羽を (请把黑色的羽毛)
少しだけ分けてください (分给我一些吧)
空に伸びた階段 (通往天空的楼梯)
そこまで手が届かない (却无法用手抓住)
夕暮れの空はあかく (夕阳的天空猩红一片)
みんなの視線 冷たく (人们眼神冷漠)
そして大きな石が (然后巨石)
空から落ちてきて (从空中落下)
あたしを押しつぶす (将我压碎)
私の心には見えた (还能看到我心里)
取り残されていくものが (残存的东西)
あなたの言いわけや嘘は (那是你的狡辩和谎言)
何の役にも立たない (什么用也没有)
がらくたのよう (就像是垃圾)
空に伸びた階段 (通往天空的楼梯)
そこまで手が届かない (却无法用手抓住)
夕暮れの空はあかく (夕阳的天空猩红一片)
みんなの視線 冷たく (人们眼神冷漠)
そして大きな雲が (然后巨云)
空から降りてきて (从空中降下)
あたしを隠していく (将我掩埋)
機嫌直して生きよう (转换心情的重生)
空のきれまからこぼれる (从天空的缝隙中溢出光亮)
光がまた動いてくるよ (依然在闪动)
夕暮れの空はあかく (夕阳的天空猩红一片)
もうすぐに暮れてしまう (黑暗将至)
だから飛べない翼を (因此把不能飞翔的翅膀)
捨てたら 捨てたなら (蜕去 就这样蜕去)
あたしは舞い上がろう (我将飞扬而上)
だから飛べない翼を (因此把不能飞翔的翅膀)
捨てたら 捨てたなら (蜕去 就这样蜕去)
あたしは舞い上がろう (我将飞扬而上)
---------------------
アンインストール
あの时 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
当至高无上的现实 盛气凌人迎面逼来的时候仆
らの存在はこんなにも単纯だと笑いに来たんだ
终于可以笑着承认 我们是如此平凡普通
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
就算堵上耳朵 思想仍会被压在手背上的真相困惑
细い体のどこに力を入れて立てばいい?
如此脆弱的身躯 要从哪里注入力量才能扛起现实的沉重?
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
この星の无数の尘のひとつだと
我们不过是这星球上的微尘一颗
今の仆には理解できない
可如今的我还无法理解这个道理
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
恐れを知らない戦士のように
只能像那无畏的战士般
振る舞うしかない アンインストール
走上最后的道路 Uninstall
仆らの无意识は胜手に研ぎ澄まされていくようだ
属于我们的那份纯白 已经被任意打磨涂上颜色
ベッドの下の轮郭のない気配に この瞳が开く时は
睁开眼睛 只看见床下空空如也的轮廓
心など无くて 何もかも壊してしまう激しさだけ
我不知所措 只剩破坏的冲动在胸口涌动
静かに消えて行く季节も选べないというのなら
若说季节无法选择 就让我随之安静凋落
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
仆の代わりがいないなら
如果没人能替我面对
普通に流れてたあの日常を
曾经平凡的往日
アンインストール アンインストール
Uninstall Uninstall
この手で终らせたくなる
なにも悪いことじゃない アンインストール
我愿亲手去结束一切 Uninstall
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歌曲:コンプリケイション (并发症)
TV アニメ 「デュラララ!!」 OP2
収録:ROOKiEZ is PUNK'D - コンプリケイション/発売日:2010/06/02
作詞:SHiNNOSUKE/作曲/編曲:ROOKiEZ is PUNK'D
歌手:ROOKiEZ is PUNK'D
泣き出しそうな表情(かお)で憂う低い空 (阴沉的天空独自低鸣 仿佛将要掉下眼泪)
する事もなく時間(とき)を削る (削去这无所事事的日复一日)
吐き出す場のない思いを飲み込んで (咽下那无处宣泄的烦闷思绪)
苛立ち混じりの唾を吐く (却只能吐出混杂焦躁的口水)
何もかもが壊れそうな不安抱いて明日に怯え (似乎一切都将被破坏 怀揣不安 恐惧明天)
明後日ばっか見てたって答えは出ないことだってわかってる (只期待着后天的来临 明知如此也无法得到答案)
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く (面对这无穷无尽 白纸般的明天 我们应该如何描绘?)
現実が染め行く真っ暗な明日に何を描く (当从现实中醒来 面对这漆黑的明天 又该如何书写下去?)
もがき輝く (挣扎着绽放光辉)
悩んでる自分がなんかダサくて じっとしてらんなくてバックレ (苦恼的我总是发傻出糗 恍惚不定却又时常无所适从)
やりたい事そんなもんないぜ 屋上でこっそり咥えるマイセン (想做的事? 根本不是那样 只在屋顶偷吸着"迈森"香烟)
なんか楽しくねえ今日のサイゼ 心配そうな目で見てるマイメン (今天的"塞泽尔"餐店里似乎很享受 友人一直担心的望着我)
「泣いてないぜ」なんて吐いて 強がってみてもマジ辛いぜ ("不会哭的啦"我吐着烟圈说到 想变得坚强才发觉的确很艰辛)
通いなれた薄暗い道路 やっとの思い買った i-Pod (往返于略显昏暗的路上 戴着如愿以偿买到的IPOD)
上辺だけの薄っぺらい RAP 何故か重い薄っぺらの BAG (表面贴着一层薄膜 为何这浅薄的纸膜 会让我觉得无比沉重?)
優しく暖かいはずの場所 重苦しくて開け放つ窓 (本该是满怀温柔的温暖之处 如今只敞着留存苦痛的窗棂)
重圧に押し潰されそうで 逃げ込んだいつもの公園 (每当即将被痛苦所压垮之时 总是逃向一如往常的公园)
何もかもが壊れそうな不安抱いて明日に怯え (似乎一切都将被破坏 怀揣不安 恐惧明天)
明後日ばっか見てたって答えは出ないことだってわかってる (只期待着后天的来临 明知如此也无法得到答案)
限りなく広がる真っ白な明日に何を描く (面对这无穷无尽 白纸般的明天 我们应该如何描绘?)
現実が染め行く真っ暗な明日に何を描く (当从现实中醒来 面对这漆黑的明天 又该如何书写下去?)
もがき輝く (挣扎着绽放光辉)
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《letter song》
不再回頭看與喜歡的人走過的地方
以及那時看見的景色
只專心奔馳於當下
我將會遇見些什麼呢
有時駐足不前 有時詢問意義
我一定還沒成為大人吧
現在所看到的事物 現在所遇見的人
在這之中我只凝視著前方
~給十年後的我~
你現在幸福嗎?
還是因悲傷不禁哭泣呢?
不過在你的身旁
還是有不會改變的事物
只是在你沒發覺的情況下
悄悄的守護著你不是嗎?
把思緒寄託於流逝而過的日子中
只有時間不停追趕
挨在背上的 某人的夢想
總有一天必須面對它
~給十年後的我~
你現在喜歡的是誰呢?
還是說跟以前一樣
繼續喜歡著那個人呢?
不過在愛上還不認識的那個人之前
你已經能夠自然的說出喜歡自己了嗎?
重要的人們現在也依然不變的待在身旁嗎?
還是說各自四散走向不同的方向了呢?
不過 在不斷重複著相遇以及分離後
你有沒有變得比「現在的我」還要來的更棒呢?
~給十年後的我~
如果你現在很幸福的話
那你還會想起那天的我嗎
雖然那裡只有因為太過辛苦
而不禁哭泣的我
不過還是請你溫柔的把那天的眼淚
全都轉化成回憶
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変わらないもの 作词者名 奥华子
アーティスト名 奥华子 作曲者名 奥华子
帰り道ふざけて歩いた
訳も无く君を怒らせた
色んな君の颜を见たかったんだ
大きな瞳が 泣きそうな声が
今も仆の胸を缔め付ける
すれ违う人の中で 君を追いかけた
※変わらないもの 探していた
あの日の君を忘れはしない
时を越えてく思いがある
仆は今すぐ君に会いたい※
街灯にぶら下げた想い
いつも君に渡せなかった
夜は仆达を远ざけていったね
见えない心で 嘘ついた声が
今も仆の胸に响いてる
さまよう时の中で 君と恋をした
変わらないもの 探していた
あの日见つけた 知らない场所に
君と二人で 行けるのなら
仆は何度も生まれ変われる
形ないもの抱きしめてた
壊れる音も闻こえないまま
君と歩いた同じ道を
今も灯りは照らし続ける
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Greeeen キセキ
明日今日よりも好きになれる (比起今天要更加喜欢明天 )
溢れる思いが止まらない (漫溢的回忆无法止住 )
今もこんなに好きでいるのに言叶にできない (现在对于这样的喜欢已经无法言表 )
君のくれた日々が积み重なり (有你的日子在心里层层叠加 )
过ぎ去った日々二人歩いたキセキ (以前我们一起走过的轨迹 )
仆らの出会いがもし偶然ならば运命ならば (我们的相逢是偶然还是命运 )
君にめぐり会えたそれがキセキ (和你的邂逅就是一个奇迹 )
二人よりそって歩いて永远の爱を形にして (两人一起漫步是爱的永恒式 )
いつまでも君の横で笑っていたくて (想要永远在你的身旁微笑 )
ありがとうやAh (谢谢你啊 )
爱してるじゃまだ (就算不是爱情 )
足りないけどせめて言わせて幸せですと (至少希望听到你说这是幸福 )
いつも君の右の手のひらをただ仆の左の手のひらが (你的右手一直在我的左手边 )
そっと包んでくそれだけで (安静地相握 )
ただ爱を感じていた (感受到了爱 )
日々の中で小さな幸せ (平凡中那小小的幸福 )
见つけ重ねゆっくり歩いたキセキ (看到那重叠的缓步的轨迹 )
仆らの出会いは大きな世界で (我们的相逢是在这个浩繁的世界上 )
小さな出来事めぐり会えたそれがキセキ (可以实现的简单的邂逅这就是奇迹 )
うまくいかない日々だって (就算有再多的困难 )
二人でいれば晴れだって (两个人在一起就是晴天 )
强がりや寂しさもわすれられるから (无论是假装坚强还是孤独寂寞都要忘掉 )
仆は君でlala (我 们是一体同生的共同体 )
仆でいれるlala (在彼此的身边 )
だからいつもそばにいてよ爱しい君へ (所以想要一直在一起看着温柔的你 )
二人ふざけあった帰り道 (两个人在一起嬉闹的日子 )
それも大切な仆らの日々 (那是我们最重要的日子 )
思いよ届けと伝えた时に (回忆过去的瞬间 )
初めて见せた表情の君 (第一次看到那样神情的你 )
少し间が空いて君はうなずいて (有空闲你微笑点头 )
仆らの心満たされてく爱で (我们的心里漫溢的爱 )
仆らまだ旅の途中でまたこれから先も何十年 (我们还在旅途中前方还有很远 )
続いていけるような未来へ (一起走向遥远的未来 )
例えばほら明日を见失いそうに仆らなったとしても (即使会迷失明天也要在一起 )
二人よりそって歩いて永远の爱を形にして (两人一起漫步是爱的永恒式 )
いつまでも君の横で笑っていたくて (想要永远在你的身旁微笑 )
ありがとうやAh (谢谢你啊 )
爱してるじゃまだ (就算不是爱情 )
足りないけどせめて言わせて幸せですと (至少希望听到你说这是幸福 )
うまくいかない日々だって (就算有再多的困难 )
二人でいれば晴れだって (两个人在一起就是晴天 )
喜びや悲しみも全て分け合える (无论是喜悦还是悲伤都在一起分享 )
君がいるから生きていけるから (正因为有你我才能继续走下去 )
だからいつもそばにいてよ爱しい君へ (所以想要一直在一起看着温柔的你 )
最后の1秒まで (直到最后1秒 )
明日今日より笑颜になれる君がいるだけで (明天会比今天更开心因为和你在一起 )
そう思えるから何十年何百年何千年时を越えよう (让我们这样思念着穿越无尽的时光吧 )
君を爱してる (深深爱着你)
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沙耶の唄
花舞う あなたの空に
命よ息吹いて安らぎの色に
スベテ ヲ アゲルヨ厖
泣かないで ふたりの時が始まる
La_i厖 おびえないで
優しく わたしを呼んで
La_i厖 出逢えた奇蹟
愛は厖 この世界に みちてゆく
羽ばたく ふたりの惑星(ほし)に
ゆるりと染めてく美しい色に
ナンデモ デキルヨ厖
始まりは終わりの中に芽生える
風に託す祈り
永久の想い輝く
ずうっと ずうっと そばにいるよ
(台詞)「そんなふうに タンポポの種が
心を決めるとしたら どんな時だと思う」
La_i厖 こんなにキレイ
ふたりのまぶしい世界
La_i厖 笑顔見せて
優しく 髪をなでて
La_i厖 ふるえる果実
愛は厖 今ふたりに とけてゆく
さや、と命のせて 風が舞う
(台詞)「それはね その砂漠にたったひとりだけでも
花を愛してくれる人がいるって知ったとき」
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My Song
歌:Girls Dead Monster (marina)
作詞.作曲:麻枝 准
編曲:光收容
苛立(いらだ)ちをどこにぶつけるか
探(さが)してる間(ま)に終(お)わる日(ひ)
空(そら)は灰色(あいいろ)をしてその先(さき)は何(なに)も見(み)えない
常識(じょうしき)ぶってる奴(やつ)が笑(わら)ってる
次(つぎ)はどんな嘘(うそ)を言(い)う?
それで得(え)られたもの
大事(だいじ)に飾(かざ)っておけるの?
でも明日(あす)へと進(すす)まなきゃならない
だからこう歌(うた)うよ
泣(な)いてる君(きみ)こそ孤独(こどく)な君(きみ)こそ
正(ただ)しいよ人間(にんげん)らしいよ
落(お)とした涙(なみだ)がこう言(い)うよ
こんなにも美(うつく)しい嘘(うそ)じゃない
本当(ほんとう)の僕(ぼく)らをありがとう
叶(かな)えたい夢(ゆめ)や届(とど)かない夢(ゆめ)がある事(こと)
それ自体(じたい)が
夢(ゆめ)になり希望(きぼう)になり人(ひと)は生(い)きていけうるんだろ
扉(とびら)はある そこで待(ま)っている
だから手(て)を伸(の)ばすよ
挫(くじ)けた君(きみ)にはもうー度(いちど)戦(たたか)える強(つよ)さ
と自信(じしん)とこの歌(うた)を
落(お)とした涙(なみだ)がこう言(い)うよ
こんなにも汚(よご)れて醜(みにく)い世界(せかい)で出(で)会(あ)えた
奇跡(きせき)にありがとう